アップしそびれた日記 『休肝日ならぬ飲酒日宣言』 (2014/1/4(土) 午後 10:08)
几帳面な私は一年のうちついうっかりお酒、を飲み忘れる日が2~4日ある…という生活を40年前後続けてきました。『休肝日』という発想はなかなか自分のものにならないままに暮らしてきました。
それが、昨年暮れと新年早々に「通夜告別式」が二つあり、日頃めったに再会しない従妹や親戚に会い、話がよもやまするうちに、ある発想の転換のキーワードを思いつきました。
『休肝日』というのでなく『飲酒日』というのを取り込んでみよう…と。つまりあらかたの日々は飲まずに過ごして『飲む機会』のある時に「飲む」という発想です。
それが、昨年暮れと新年早々に「通夜告別式」が二つあり、日頃めったに再会しない従妹や親戚に会い、話がよもやまするうちに、ある発想の転換のキーワードを思いつきました。
『休肝日』というのでなく『飲酒日』というのを取り込んでみよう…と。つまりあらかたの日々は飲まずに過ごして『飲む機会』のある時に「飲む」という発想です。
それで大晦日にいつものペースで飲んだのですが…。
ここから多少尾籠な話に言及しますが、新年早々に不謹慎とご批判御免なすってで話の先を続けます。
大晦日の夜実に極めて激しく嘔吐と下痢をしました。
それはそれは近年全く経験のないほどの激しいものでした。出物腫れ物所嫌わずですから出るだけ出て、というか出すだけ出し切り気分も収まるとその激しい我が嘔吐ぶりに『人間の体とはなんと素晴らしい安全装置が付いているのだろう。』妙に感動してしまったのです。自分の体に合わないものを強制排出する能力のすごさ・・・中途半端な嘔吐下痢でなくて実にありがたかったです。
32歳のとき13年間喫煙していた生活から『禁煙』したとき、あえて『禁煙』と考えずに『休憩中…と考え今は次のタバコを吸うまでの休憩中』という姿勢で、還暦まで喫煙なしの暮らしをしてきました。こんな体験を持っているものですからそれで今回は『飲酒日宣言』バージョンでやっていける自信に変質しました。
大晦日の夜実に極めて激しく嘔吐と下痢をしました。
それはそれは近年全く経験のないほどの激しいものでした。出物腫れ物所嫌わずですから出るだけ出て、というか出すだけ出し切り気分も収まるとその激しい我が嘔吐ぶりに『人間の体とはなんと素晴らしい安全装置が付いているのだろう。』妙に感動してしまったのです。自分の体に合わないものを強制排出する能力のすごさ・・・中途半端な嘔吐下痢でなくて実にありがたかったです。
32歳のとき13年間喫煙していた生活から『禁煙』したとき、あえて『禁煙』と考えずに『休憩中…と考え今は次のタバコを吸うまでの休憩中』という姿勢で、還暦まで喫煙なしの暮らしをしてきました。こんな体験を持っているものですからそれで今回は『飲酒日宣言』バージョンでやっていける自信に変質しました。
by 09donpo11
| 2014-03-18 18:43
| 華麗なる加齢ライフ