ばぶのばぶなひとときをご紹介します
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カテゴリ:子育て・子の育ち・あそび( 18 )

今日から9月です。

今日から9月です。

今日から新たな日々が始まりました。昨日で一つの区切りをしました。

昨年4月から15か月間仕事をしてきた一時保育室のアルバイト先を世田谷から町田に替えました。機が熟することで一つの締めくくりが訪れ同時に新たな始まりを迎えます。

絶えず『機が熟する』ものが身の回りに何かしらあるものです。

肝心なのはその機の熟成を感じ取りそれをどう扱うかを見極めるセンスです。

この間に改めて出合った素材(段ボールや空の牛乳パックなど)をベースにして作るパーテーションや箱積み木などの大型制作物、手作りおもちゃとその周辺づくりなどの創作経験を継承してさらによりよい環境を子どもたちに提供していきます。


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by 09donpo11 | 2017-09-01 07:45 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(1)

お見舞いを兼ねて母の誕生日を祝う  

おとといの日曜日(6/25)入院中の母を見舞ってきました。前日の土曜日(6/24)が満90歳の誕生日でした。このところ顔を見るのが久しぶりの再会でしたので会いに行って母から「どちら様ですか?」などとぼけた挨拶をされたらどぎまぎ…なんて予測していましたが、母に声をかけ顔を見せると「おお!」と歓声をあげてくれました。

3月半ばに軽い脳卒中を起こし一旦入院しつつ別のリハビリ―病院のベッドの空くのを待って4月にこちらに転院し今日に至っています。リハビリ―の経過は順調で、あとひと月くらいで退院できそうな見通しとのことでした。

母の手のひらを私の両の手のひらで挟んでしばしおしゃべりしてきました。

思いの外母の手のひらは体温が低めで、もっとも私の手のひらの平常の体温が高めでもあるので、温度差がくっきりとしていました。「はいひろしおんせんで~す。湯加減はいかがですかぁ?」などと私がひょうきんにはしゃぐと、嬉しそうに目を細めていました。

90歳。90年も生きてきているのです、すごいですね。息子の私がこの秋には64歳になるのですから、90年ってやっぱすごいですね。私はこの母に生んでもらい、育てられたのですから、母にはなるべく長く生きていて欲しいものです。 


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by 09donpo11 | 2017-06-27 09:01 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

スパの中の床屋さんで

明日はすごく懐かしい友人が訪ねてくるというので、少しでも男前を上げておこうと、スパに行き、せっかくだからと入浴する前に施設内の床屋さんで散髪をしました。

このお店は曜日と時間帯で担当している二人のスタッフコンビが異なります。

この日の店内担当が私の好みの二人のスタッフの顔触れであることを確認して、それならば散髪してもらおうと心の準備をすっかり整えて予約表に『ばぶ』と名前を記入しました。

小柄なAさんと、すらりと背の高いB さんです。年齢的にはAさんのほうが少し上で、担当時間内の責任者はBさんです。初めてこの床屋で散髪をしたときにはローテーションの関係でAさんでした。「私はプレッシャーに弱い典型的な日本人です」といいながらどんどん散髪してくれました。そこでその言葉のつなぎに「あのね『プレッシャー』はね、それをはねのけた時の快感の為にあるんですよ。私を踏み台にしてどんどん自信を深めてくださいな」とさり気に励ましました。Bさんは別のお客さんの髪を散髪しながら私たちのこの会話のやり取りを聞くともなく聴いておられるようでした。

さてそれからひと月半位経過してこの店で散髪をしました。たまたまこの日のその時のローテーションでBさんの散髪担当でした。AさんBさんと順繰りで公平で塩梅いいぞと思いました。

髪を切ってもらいながら「なぜ床屋さんになったんですか?」と訊くと両親の影響だという返事。ご両親とも実家で床屋さんをしている家庭で育ったのだそうです。

そして「(私が)小さい時から『床屋さんは良いぞ、床屋さんは良い(職業)だぞ』と年中両親から聞かされていたから何となく自分も大きくなったら床屋さんになろうって小学生くらいの時には心を決めていました…」親の職業を見て育ち、自分もその道に進んだという事でした。こういうのってばぶ好みのお話しです。共働きで大変な面も多々あったでしょうが、親御さんもいい子育てをなさったのだろうし、子どもの側からすれば自分の将来の憧れ像を身近にリアルに感じながら成長したのだろうと思いました。何故かすごく精神の健康さ健全さみたいなものを感じました。

そして今回の散髪はどちらの担当になるのかな・・・と御店の外の待合コーナーに座っていますと「ばぶさん、お待たせしました」と名前を呼ばれました。じゃじゃ~~ん。

その声はAさんでもなくBさんでもなく男性でした。63歳の私よりもおそらく5~8歳は年上のパパさんです。第3の人物Cさんもいたというのは意外でした。想定外でした。

その散髪ぶりはこの道50年の上はこなしてこられたのであろうという見事にそつのないものでした。その経験年数のキャリアが彼の余計な邪念も迷いもけれんみも全部そぎ落とし研ぎ澄まされた自然体での散髪。『職人の達人ぶり』みたいなオーラがあって、散髪が仕上がった時には不思議と癒されている自分自身を感じました。私も彼のような雰囲気のある職人の気質を育み獲得したいと思いました。キャリアは財産ですね。


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by 09donpo11 | 2017-05-28 06:39 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

遅番保育寸描 ①キャッチ&リリース  

この4月から『遅番保育』担当の保育士をしています。私の勤務時間は11:3019:15です。

17:00までは一時保育室をサポートして17:1519:15は保育園の幼児棟の遅番保育のお子さんと延長保育のお子さんの保育をしています。

いろんなお子さんがいます。静かに遊べる遊びでこの時間帯を過ごせるお子さんはそれなりに見守ります。

いっぽう、どちらかというと活発なあそびをしたいお子さんもいてこのお子さんたちの対応で保育の工夫の日々です。

大人とのかかわりやスキンシップを求めてそれを「行動」という言葉で表現してきます。自分のあそびたいつみきの世界を大人にサポートしてもらって「もっと面白く遊びたい」お子さんがいます。それはそれでその子のあそびの欲求がどこにあるかを読み取って直接手を添えることや、やり方のアプローチにヒントを出したり励まし褒めたりします。

自力のみでは作り切れない構成を成功させたくて自己課題の限界に挑んでいます。

さてやっかいなのはかまって欲しくてじゃれてくるお子さんたちです。一人一人じゃれたい欲求の温度差がある子たちが2人~3人と束になってくるのですが、先頭切ってじゃれてくる子ども、仲間を得ていることでヒートアップしてくる子、なんか面白そうだとイレギュラーに加わってくるニュウフェイス。その欲求の温度差を読み取りつつ束になって程よく面白さを提供します。感じ取れる「面白さ」に対して彼らは貪欲です。

元よりこの時間帯は「静かに遊ぶ」「走り回らない」「大声を出さない」で安全に親御さんのお迎えまでの時間を過ごすというのが基本前提です。そこでこの範囲(ストライクゾーンをやや広めにとって)を極端に逸脱しない対応に努めます。ゆる~く規制しつつそれぞれの欲求に程よい満足を得られる境目を関わりの中で探っていきます。

延長保育のお子さんたちは18:15分におやつを食べます。

そのあと延長保育のスペースに移動します。この時には幼児組のお子さんに加えて2歳クラスのお子さんも含めた保育となります。

発達の段階が違いますから、あそび方や、欲求不満の表現(行動の言葉)が違ってきます。

次々とおもちゃをとっ散らかしていく2歳児が一人います。

彼の欲求や好みのあそびをその行動の中に読み取ることに努めます。

対応のアプローチにひと工夫ふた工夫が必要となります。

いわばこちらの保育の力量とセンスが問われているのです。

自由に動き回らせていたのではとっ散らかったおもちゃ群を片づけても片づけてもおっつきません。

そこで床に正座した私のモモの上に彼を座らせ落ち着けるような条件を探ります。当然彼は逃げ出そうとします。逃げおおせるぎりぎりのところで後ろから瞬時に抱き留めモモの上という「振り出し」にすわらせます。これを5分近く繰り返して遊んでみました。

7回に1回くらいの頻度でギリギリ微妙なところで逃げ切れるように捕まえそびれてみます。するとこのあそびが面白く感じたのでしょう。

わざわざ自分からモモの上に座ってきてリプレイをしたがりました。

『キャッチ&リリース』という遊び方の誕生のひとときでした。


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by 09donpo11 | 2017-05-23 06:21 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

童謡 アルプス一万尺

一番最初にこの歌と出会ったのは小学校3年生の時でした。(もう54年前のことなんです。)

この歌の「アルプス」とは日本アルプスのことで、私はこの歌の中の何番だかは忘れましたが

♪きのう見た夢でっかいちっちゃい夢だよ蟻がリュックしょって富士登山♪

というところが好きで、何故かここだけを時たま口にしていました。

自分がやっていること、これからもやろうとすることを揶揄するというのでなく自分への応援歌として歌うのです。蟻のようにちっぽけな虫だって志をもってコツコツのぼって行けばいつか富士山だって頂上に立てるのだ。さあ今日もこつこつやるぞ。

今回の記事を書くにあたってインターネットで参考資料を拾い集めていましたら、

私の記憶の中の♪…蟻がリュックしょって…♪の『あり』は間違いで正しく(?)は『蚤(のみ)』で2番の歌詞だということも判りました。

しかも驚い事に 童謡「アルプス一万尺」の歌詞は29番まであったのです。

せっかくですから129番までの歌詞を紹介します。

 1番 :アルプス一万尺 小槍の上で アルペン踊りを 踊りましょ

 2番 :昨日見た夢 でっかいちいさい夢だよのみがリュックしょって 富士登山

 3番 :岩魚釣る子に 山路を聞けば 雲のかなたを 竿で指す

 4番 :お花畑で 昼寝をすれば 蝶々が飛んできて キスをする

 5番 :雪渓光るよ 雷鳥いずこに エーデルヴァイス そこかしこ

 6番 :一万尺に テントを張れば 星のランプに 手が届く

 7番 :キャンプサイトに カッコウ鳴いて 霧の中から朝が来る

 8番 :染めてやりたや あの娘の袖を お花畑の 花模様

 9番 :蝶々でさえも 二匹でいるのに なぜに僕だけ 一人りぽち

 10番 :トントン拍子に 話が進み キスする時に 目が覚めた

 11番 :山のこだまは 帰ってくるけど 僕のラブレタ- 返ってこない

 12番 :キャンプファイヤーで センチになって 可愛いあのこの 夢を見る

 13番 :お花畑で 昼寝をすれば 可愛いあのこの 夢を見る

 14番 :夢で見るよじャ ほれよが浅い ほんとに好きなら 眠られぬ

 15番 :雲より高い この頂で お山の大将 俺一人

 16番 :チンネの頭に ザイルをかけて パイプ吹かせば 胸が湧く

 17番 :剣のテラスに ハンマー振れば ハーケン歌うよ 青空に

 18番 :山は荒れても 心の中は いつも天国 夢がある

 19番 :槍や穂高は かくれて見えぬ 見えぬあたりが 槍穂高

 20番 :命捧げて 恋するものに 何故に冷たい 岩の肌

 21番 :ザイル担いで 穂高の山へ 明日は男の 度胸試し

 22番 :穂高のルンゼに ザイルを捌いて ヨ-デル唄えば 雲が湧く

 23番 :西穂に登れば 奥穂が招く まねくその手が ジャンダルム

 24番 :槍はムコ殿 穂高はヨメご 中でリンキの 焼が岳

 25番 :槍と穂高を 番兵において お花畑で 花を摘む

 26番 :槍と穂高を 番兵に立てて 鹿島めがけて キジを撃つ

 27番 :槍の頭で 小キジを撃てば 高瀬と梓と 泣き別れ

 28番 :名残つきない 大正池 またも見返す 穂高岳

 29番 :まめで逢いましょ また来年も 山で桜の 咲く頃に

※「ランラララララララ・・・」の部分は省略してあります。

記憶とはいい加減なところがあって1番の歌詞で「子ヤギ」ではなくて「小槍」でした。

小槍というのは槍ヶ岳の山頂付近にある岩のことで「小槍」の標高は3,030mで、ちょうど一万尺なのだそうです。

元歌はアメリカ合衆国の民謡・愛国歌でヤンキードゥードゥル(英語:Yankee Doodle)です。

"Yankee"とはイギリス軍がその植民地アメリカの軍隊を指して使っていた言葉で、"Doodle"とは「まぬけ」というような意味です。替え歌ですから元の歌詞の世界とは全く別物で作詞者は不明ですが、京大山岳部の学生、とする説が有力なのだそうです。


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by 09donpo11 | 2017-05-08 07:01 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

「モモ(M・エンデ)」の能力(聴きとる力)

モモはごく普通の女の子です。

特別な超能力を持っているわけでもありません。

相手の話を最初っから最後まで心を込めてじっくりと聴きます。聴き入ります。

相手の人はモモに見つめられていると本当のことを話したくなります。

時には悩みをかかえている人は、自分の悩みをモモに向かって語っているうちに自分自身で解決方法に気付いたり、時には苦しい胸の内を語るうちに気持ちが楽になれたりします。

モモは聴きとる力がずば抜けてたけているのです。やはりこれも優れた能力の一分野です。

復興支援活動をしている人たちの中に「傾聴ボランティア」という活動を続けておられる方々があります。こうした活動を通じて聴きとる力が遺憾なく発揮されているのです。

人は自分の話を本気で聴いてくれる人と話していると気持ちが楽になり穏やかになります。

忙しいからと話半分に聞いていたり、もしくは『ああ、その話なら分かっています、知っています』と言い放って聞いてくれなかったり、聴き留めてくれなかったり、聴こうとさえしてくれない扱いを受けると、その人への不信感や、自分は信頼されていないと感じたり、その人との信頼関係の有り様の現状に疑問を持ちます。職場などでの大人同士の関係では力ある人材として育てなくなるばかりか、時には育とうという意欲さえ希薄になります。ネグレクトのような相互関係は最悪です。

親子関係ではどうでしょうか、言葉や態度や表情やしぐさなどの言葉の外側の言葉で、子どもはシグナルを発します。それらを受け止めるアンテナの状態がどんなであるかメンテナンスに心がけたいものです。要は自分の都合を優先して子どもの発するシグナルに対して鈍感にならない自己チェックが肝心です。


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by 09donpo11 | 2017-05-07 09:32 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

心に残る児童文学作品のラジオドラマ   

一篇の詩や小説や映画や演劇との出会いが人生を大きく変えるほどの出会いをしたという経験をお持ちの方があるでしょう。もう30年以上前の体験ですが、私の場合ラジオドラマにその体験があります。間違いなくあれが源となって、その後17年の年月を経て私の関心事の一つ「朗読」へと深化していきました。

当時たまたまNHK-FMでエアチェックしたのですがその後すっかりラジオドラマアファンになりました。その作品は原作・ミヒャエル・エンデ「モモ」をNHK-FMが制作したドラマスペシャル「モモ」でした。脚本は故石山透さんでした。原作のすばらしさ翻訳のスバらしさもさることながら石山さんの脚本版の「モモ」は衝撃的でした。

もしも関心とお時間のある方は是非お聞きください。

https://www.youtube.com/watch?v=GuZbVD_Thbw   前篇

https://www.youtube.com/watch?v=gQ2E_eiLV1I 後編


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by 09donpo11 | 2017-05-06 13:16 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

童謡 ママごめんなさい を歌ったことありますか?

イタリアのボローニャ市で年1回開催される、子供の歌のための国際歌唱コンクール(ゼッキーノ・ドーロ)で1963年に1等賞を得た曲。 リズムはチャチャ・ツィスト。

イタリア語原題は「Non lo faccio piu」です。これで検索すると、原語の歌が聴けます。

英訳すると「I do'nt do it any more」「もうしません」ということですね。

邦訳「ママごめんなさい」と訳詞表現した泉 恵さんのセンスに乾杯です。原曲を作詞作曲したイタリア人たち日本に紹介した大人たちや編曲をした人にも乾杯です。大人になっても童心や遊び心を忘れない全ての大人たちに乾杯です。

資料によると『19648-9月にNHK「みんなのうた」で放送された』とありますから私が小学校5年生の時に当たります。『歌唱は中尾ミエによる。「ゼッキーノ・ドーロ」の優勝曲を「みんなのうた」で取り上げたのはこの作品が初めて。訳詞は終盤を除きおおむねイタリア語の原詞の概要に従っている。アニメーションはこの時期常連の和田誠。』

残念ながら私はリアルタイムでこの歌とは出会っていませんが、保育士になって6年目の頃(今から37年前)に子どもたちとワクワクして歌える歌はないものだろうかとあちこち探しまくっていてひょっこり見つけました。

実際にこの歌詞にあるようないたずらをしたらとんでもないことになりますし、当時にしても今どきの子育て現場にしてもこんなハチャメチャな自由奔放さは見る影もありません。

けれどもイメージの中でやっちゃいけないいたずらは十分楽しめます。

子どもたちと一緒にこの歌を朗郎と歌い終わってせいせいしてからクラスの子どもたちに

「この子、『もういたずらしません』って言ってるけど、本当にもういたずらしなかったかな?」と質問したことがあります。

その時あらかたの子どもが大笑いしながら『またやったと思う』との返事でした。

Antonietta de Simone アントニエッタ・デ・シモーネ 作詞

Edilio Cspoyodyi エディリオ・カポトスティ 作曲

泉 恵 訳詩   小森 昭宏 編曲

ママ ごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます

ねこのしっぽに ペンキをペタペタぬったの だあれ

パパの写真に ひげをかいたの だれのしわざ

くつの下に すべるバナナをおいたの だあれ

ぼうしの中に みみずを入れたの だれのしわざ

ママごめんなさい いたずらはしません

ママごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます

ぼくは あすから みんなにめいわく かけないように

ぼくは ぼくは いい子になること 約束します

ママ ごめんなさい ママ ママ いたずらはやめます

ぼくは あすから みんなにめいわく かけないように

ぼくは ぼくは いい子になること 約束します 

約束します 約束します 約束します


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by 09donpo11 | 2017-05-04 08:11 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

こだわることに振り回されつつもどこかで泰然としていたい  

2~3歳のある時期に集中して、なんでも『自分で!』とやりたがり、自分のやり方や手順やイメージを頑固に貫き通そうと頑張るお子さんがいます。自分が愛され受け入れられているという安心と信頼の関係ができつつあるが故の主張です。疎外され無視された育てられ方の渦中のお子さんはこんな主張をしません。

余計な手出ししないでよと自分なりの納得を求めます。

そして、時にはその納得にたどり着けニンマリすることもあるし、時には試みたけれども思うようにならないので『できな~い、やってぇ~』と助力を求めることもあります。

付き合う大人たちはどっちの結果が待ち受けようともそのありのままをまず受け入れてその先の対応に努めたいものです。

頑固に、意固地にトライアルしてみたものの途中下車の『できな~い』の表明に至ったからといってこれに対して、「だから言ったでしょ」とかの類の𠮟責や小言や愚痴や嘆息などは極力控えて欲しいものです。

何故なら『できな~い表明』をしたという場合は、それはそれで自分で事態に対して見切りという判断ができたのであり、自分の脳みそで自ら考え感じ取りそして結論に至ったのですからまずは賞讃したいところです。

こだわり方にも二通りあると思います。 

何に対してどのようなこだわり方をするかによって、『結果物としての自分の世界』を狭く押し込めまわりからどんどん孤立していく場合と、ぐんぐん興味の対象を掘り下げていって枝葉を茂らせて自分の世界を広げていく場合とあるように思います。

たとえこの時期殊更に自分の世界を狭く押し込め孤立しつつあると見えても、人生80年というスパンで俯瞰してみれば何か別の見え方が想像できます。

何しろ子どもらにとって、みのまわりの世界は不思議と驚きに満ち満ちた世界であり、そこの住人なのです。

私ら大人もかつてはその世界の住人だったのにそのことをあらかた忘れてしまっています。

この貴重な忘れ物を届けに来てくれた愛すべきメッセンジャーと共感のひと時を子育てという名のお花畑で喜怒哀楽の花々をカラフルに咲かせて堪能しましょう。

子どもは生まれて3年間で一生分の親孝行をするといいます。

子育てを辛くうっとうしく思うときも『雲上晴天』です。


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by 09donpo11 | 2017-05-03 07:30 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

此の頃考えていること  「ぎょうむ」と「しごと」の差異

仕事と自分の生き方との問題でもあるのですが、『保育や子育て』と『モノづくり』の世界を日々往復していると「ぎょうむ」と「しごと」の差異に見えてくるものがあります。生き方という点では「どのように生きてきたか、この先どのように生きていきたいのか」という反省と願望があります。

考えを整理する試みとして分厚い国語辞書の中から興味深く感じた事柄を拾い出しつつ自問自答を進めてみます。

◆『業務とは・・・職業として継続、反復する仕事』

『業務上過失・・・業務を行う上で当然払うべき注意を怠ったために起こった過失』とあります。

私は元来そそっかしくて結構『見切り発車』で人生してきましたから今後もケアレスミスには気を付けないとなりません。

◆『仕事・・・しなければならないこと。職業。働くこと。専門的、職業的な方面での価値のある作業やその成果。』 一方物理の世界ではこう説明されています。『力が物体を移動させるとき、力は物体に仕事をしたという。仕事量は、力の大きさ×力の向きの移動距離で表す。仕事量の単位はジュール。』

人間である子どもという存在はモノではないのでこの解説が即当てはまらない面も多々あります。

さて、仕事・仕事量のことなどに思いを巡らしていましたら、思い当たった寓話がありました。ここから話は飛躍しますが、イソップ物語の中にある「北風とおひさま」というお話。この寓話から読み取れるものがあります。北風とおひさまがどのような切り口から勝負をしたのかで話の展開も結果もいろいろ様変わりしてきます。「旅人の帽子を脱がそう」という勝負や「旅人のマントを脱がそう」という勝負。もしも反対の視点から「旅人にマントを着せよう」という勝負を挑んだらどうなっていたでしょうね。

閑話休題

親子という関係や保護者という立場からの捉えや関わりはニュアンスが違ってきますけれども、

『保育や子育て』と『モノづくり』の世界を日々往復している今の自分の暮らしを通じて感じる「ぎょうむ」と「しごと」の差異に重々気を付けなくてはと気づき出していることがあります。それは

『仕事をしているつもりや仕事をしている振りが成り立つ世界と成り立たない世界があること。』

そして、最終的にわが身に帰ってくるのは「どのように生きてきたか、この先どのように生きていきたいのか」という反省と願望の問題です。まだまだ途上ですが「この頃の気づき」の断片として途中経過をここに書き留めておき、日を改めて再度綴ります。

蛇足ながら国語辞書を引いている際に目を引いた派生的な項目も紹介しておきます。

『仕事師・・・難しい仕事を成功させる有能な人。』やり手。保育の仕事師ってあるだろうか?

『仕事の原理・・・物理では、てこ、滑車、斜面などを利用すると移動に必要な力は少なくなるが、移動距離が増して仕事量は同じであるという原理。』これなんかは、経験智からうわべの薄っぺらなテクニックと奥の深いテクニックが見え隠れします。安易な道に流れないように自戒です。


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by 09donpo11 | 2017-05-02 07:16 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)