ばぶのばぶなひとときをご紹介します
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カテゴリ:日々の暮らしの中で( 50 )

一度プッツンしましたので・・・  

入院してDr.から『左被殻出血(脳内出血)』と説明を受けるまでこの病気の名前さえ知りませんでした。

10/1に左被殻出血しました。あれから53日です。退院して33日です。

一度プッツンしたのですから今度再発したら後がないと覚悟を決めました。

ですから小さな動作もなるべく慎重に、さりとて、臆病にならずに、何事も思い悩む対象にせず、何が起きても面白がるように心持ちの置き場を整えるように努めています。

これまで、やりたいことが次々出てきて、あれもこれもとけっこう欲張った生き方をしてきました。

その生き方は脳や身体にとってはずいぶん「無理」をしてきていたので悲鳴を上げたのでしょう。

ですからこれからの暮らしは、これからの時間(誰にとっても同じですが限られた時間)の中で何を優先順位に定めるか、心持としては『あれもこれも』ではなく『あれとこれと』というようにフォーカスして『あれとこれと』こそを最優先にしたい人生なのだから、その周辺はどうでもいいじゃないかという風に受け止めることにしました。勿論どうでもいいというのは投げやりな態度や考え方とは異なります。

キャンプファイヤーの火は盛んに燃えた後にも大きな熾火があります。

そして熾火には熾火にしかできないこと、熾火だからできることがあります。

その中身としてはどんなことがあるか焦らず欲張らずに想像力を働かせて、たとえちっぽけでもじぶんの納得のいく世界を創り出していきたいと思っています。


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by 09donpo11 | 2017-11-22 05:40 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

無理の理 & 有理の理

辞書を引いても見当たらなかったので「無理」に対して「有理」という意味合いを込めて多少無理やり作った造語『有理』です。

 

縁あってこの世に生を受け、私が今ここに生きています。

いろいろあって生きている、生きているからいろいろあります。

人生いいことばかりじゃありません、さりとて、悪いことばかりでもありません。

世の中いいことばかりじゃありません、さりとて、悪いことばかりでもありません。

実にこの『さりとて』こそが味わい深い奥行きと広がりを実感させてくれる世界なのです。

ここはひとまず安易に短気を起こさずにぼちぼちグタグタゆるゆると参りましょう。

夜中に目が覚めました。しかも頭が冴えて居ます。

そこで起床にはまだまだ早すぎる時間でしたが起き出しました。無理しておきたのではなくて私というスケールだからという理(有理)で起き出したのです。

今週末の朗読会の会場の飾りとしてモビールを一組作るという方針は決まっていましたが、

そもそもはこのモビールをどうやって会場に飾るのかのアイデアをああでもないこうでもないと第1案、第2案、第3案…と思案しているうちに頭がすっかり冴えてしまったのです。ともかく見切り発車でモビール本体を作り壁からの支えのベースはモビールを作りながらシミュレーションし、即ダミーを作ってみたもののイメージしているように下げられないでいるうちに手が勝に動いてそして閃いて全く別のアプローチを試みます。

工房内にある適当な木っ端を加工し太さ2ミリのピアノ線で構成して今回の結果物に至りました。イメージとしては釣り人が釣り竿をたてているようなフォルムです。案ずるより産むがやすしの類でした。
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by 09donpo11 | 2017-11-15 07:42 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

退院して22日が経ちました。不便を生きる。  

私を気遣って「調子はどう?大丈夫?無理しないでね」といろいろな方がいろいろなタイミングで声を掛けてくれます。ついつい病人になりそうなひと時です。

相手の気遣いや心配に感謝しつつも『病気になっても病人になるな』です。

こういった意味合いで、脳内出血というダメージを受けたことが、肉体的な面よりも精神的な面のほうに影響を見せだした頃でもありました。確かにけがをした以前の自分と比べると自分の体内から出てくるオーラのテンションが低いです。相手の方はここを感じ取っての見舞いの言葉です。

この点は致し方ないので徒に否定したり無理に元気を装ったりはしないように努めています。

『無理』『無理しないで…』 何度も聴くこの言葉です。

私は自問自答してみます。 無理って何でしょうね。

試みに国語辞書を引いてみますと、

①道理に反すること、筋が通らないこと。

②困難な事。不可能。

③あえてすること

「無理が通れば道理が引っ込む」という教えなどは私が長く親しんできている言葉です。

無理をしないでやりたいことをやる方法を新たに創造する時期にはいています。

今まではいつもやりたいことが次々あって45年間ワクワク暮らしてきましたからよる夜中でも、閃いたら起き出して作り物やら試作やらなどしてきました。

遠距離でもとんぼ返りのようにフットワークも軽く行動してきました。

確かにこれらはいわゆる無理の範中であったかもしれません。

左被殻出血というシグナルで脳がそのことを私に教えたのでしょう。そろそろ休憩しましょうよ。

いつまでも若い時の体力ではないのだから宗旨替えしましょう、という脳からの提案です。

今回入院中リハビリの先生から大事な心得として諭されたことは『夜は脳を休ませる時間』ともかく夜は早く寝て脳を休ませることを優先させる。「21:00から遅くとも22:00前には就寝する」という心がけを実践しています。まれに20:00代にも就寝します。長い間の生活習慣ですから早々に眠りにつけません。けれども「眠れない」ということを気に病むことをやめにしました。まれにシュッと眠りにつけることもありますが、一進一退、時には一進二退、何があってもこんな時もあるさと受け止めるように努めています。

退院時Dr.からは『おおむね向こう二カ月間は車の運転はやめてください』とドクターストップです。

そこで自転車と徒歩を駆使しての暮らしになりました。バイト先への通勤はかつて自転車でしたが、リハビリを兼ねて徒歩38分しています。コインランドリー往復1.9キロは車でなく自転車の荷台に洗濯物をバッグに詰めて運びます。車で移動していた買い出しも『歩いて行ってみよう』と片道30分。

不便という感じ取り方よりも『新たな付加価値をつけている買い物』という風に思うようになりました。


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by 09donpo11 | 2017-11-12 08:01 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

自分再生への助走  

誕生日を迎える9月です。ひと月かけて自分再生への点検を始めています。

ここからバイト先までの距離と時間、そこからあそこまでの距離etc

改めて計測してみるとかなりいい加減な把握だったことも解りました。

ラジオ体操の復元…今朝3年ぶりにラジオ体操を再開をしてみたら、途中の動作の何でもないところでよろける、よろける。みごとによろけるのです。思わず失笑を禁じ得ません。

「よろける」これが現状なのだから、ここから再スタートをして少しずつすこしずつ修正を図ります。

ラジオ体操は自分自身の身体の現状そのものとの再会であり、定点観測であり、加齢とともに変化していく身体の健康度の点検になるのです。

姿勢(背骨や立っているときの足の裏と地面とのつながり方)や呼吸の速度や深さの状態もこまめにチェックします。

「たられば思考」は心持ちの外側にそっと置きます。チラチラと横目で見てもその程度に留めます。

ともかく『今という等身大の自分から歩き出す』よりないのですからエレガントにジタバタしてみます。

60代なりのジタバタは4050代のジタバタとはここらあたりが一味違うのです。


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by 09donpo11 | 2017-09-03 08:23 | 日々の暮らしの中で | Comments(1)

小さな幸せの作り方

小さな幸せの作り方

◆上手に悩む

話は37年前にさかのぼります。かつての職場で、同僚がポロリと悩みを聞かしてくれました。

『近々結婚しようと思っているんです。その前にたばこやめようと思ってんですけどやめられなくて…』彼にしてみれば当時私が17年間吸っていた煙草を3年前にやめたことを伝え聞いて知っていたので世間話のついでにタバコを止める秘訣を私に求めてきたのです。

彼は煙草をやめられなくて悩んでいるというのですが、よくよく話を訊いていくと彼は『悩んでいる』のではなく『困っている』のだということが解りました。

『悩むことと困ること』は一見同じことのように見えますが実は本質的なところで全く別物だという気付きをして間もない頃でしたから私流の気づきを説明してみました。

困っている限りはタバコはやめられないと思うよ。なぜなら問題解決を先送りしていろいろ言い訳をならべ立てているから。本気で止めたいと悩めばきっと解決方法にたどり着けると思うよ。自分の場合は『やめよう』と思ってもやめられなかったから『やめよう』と思うのをやめたこと。「(煙草を)吸おうと思えばいつでも吸えるけれどもとりあえず今は喫煙の『休憩中』というように考え方を変えてみたこと」そのような心構えにアレンジして暮らしているうちに今日にまで至っている云々。参考になったのかどうなのかは問いませんでしたが半年後、彼は喫煙せずに日々を過ごしていました。

そして彼がめでたく結婚して数年後、「あれ、たばこやめたんじゃなかった?」と問うと「一ぺんはやめましたけどね、時々ストレスが溜まっちゃってね、また戻りました」と彼は実にうまそうにタバコをくゆらせていました。無理して禁煙しているよりも、たまに喫煙していて幸せならそれはそれでいいですもの。

◆損か得か

おなじものが低価格で購入できるのならそっちで買いますよね。町中のあちこちに据え置かれている飲料水の自動販売機。近頃は『プライスダウン』などとステッカーが貼ってあってそのうちの何種類かが100で買えるのです。これはちょっと魅惑されますね。どこの自販機はどれが100円で買えるとか買えないとか記憶のフォルダーにインプットしておきます。

ある時たまたま気が付きました。

ある漬物工場の道路側に面した外壁に据え付けられているその自動販売機はどの飲み物も90円で買えるのです。だものですからたまたまその道を通るときは立ち寄ってその時の気分で適当な炭酸飲料を買います。夏日のような今日の昼前頃、帰路この自販機前を通るよう道を選び車を走らせ、一つ買いました。まず100円玉を一つだけ入れて、さて何を買おうかなと物色します。いつもだったら選ばないドリンクが二種類あったことに気が付いて、迷いに迷って左側の商品のボタンを押して、ほくほく車を走らせ、一つ目の信号に引っかかってはっと気が付きました。「あ、10円のおつり取り忘れた」しょぼん。でも次に飲料水を買った人はおつりが20円あってちょっと幸せって思うでしょう。その人にちょっぴり幸せをプレゼントしたと思えばこれもまたちょっと幸せ。


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by 09donpo11 | 2017-06-17 19:14 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

超満員バス乗車

満員電車に乗っての通勤は昨年4月からですので、あらかた慣れっこになっています。6/08の朝のことです。私が利用したい電車が発車するほんの23分前に行先の一つ隣の駅で人身事故が発生した為

「現在電車は上下線とも不通となっております。復旧の見通しは全く立っておりません。」

という放送が駅構内に繰り返しくりかえし流れています。

私には事態の状況がよく呑み込めていないものですからとりあえず改札をタッチしてプラットホームへ降りていこうとしましたら階段の下からおびただしい人々が出口に向かって昇ってきます。臨時停車を余儀なくされていた急行電車の乗客のほぼ全員が車両から降り、この駅の改札口へと移動を始めたのです。

私もこの人の流れに混じって改札口へと向かうことに方向転換しました。

改札口ではバスによる振替輸送と他の会社の路線での振替輸送をして対応していること、

振替輸送の行き先がどこでバス乗り場までの行き方が具体的に説明されています。

アナウンスに従って0番バス乗り場と5番乗り場を目指し歩いているうちに、これはむしろ1番乗り場からW駅行きのバスに乗ることが私の通勤にとっては最良の選択だと閃きました。

幸い1番乗り場には既にバスが停車しており、乗り口ギリギリに人が込み合って乗っています。

ひるむことなく「ごめんなさい」と体をはすにして割り込みました。

私が乗り込んだのを見てバスの外にたたずみこれでは乗車は無理かと半ば諦めていた数人の老若男女が私の後に続きます。結構詰め合えるものなのです。

日々の満員電車通勤で身も心も鍛えてあるのが役立ちました。

やがてバスの乗降ドアが閉まり、バスは発車しました。

電車が上下線ともに不通という緊急事態の影響を受けた沢山の人々の中にはこの路線のバスもこの会社のバスに乗るのも初めてという人がほとんど。終点の駅まで移動するという振替輸送乗客の表情は不安と困惑が滲んでいます。不安の色は隠せません。

緊急事態という非日常の光景です。私たちは今みんなしてそのさなかにいます。

一方このバス路線を日常生活の中で当たり前に利用している乗客も同乗しています。が、やはり度を越した車内の超混雑ぶりに困惑気味です。

途中のバス停から乗る人、降りようとする人、「困ったときはお互いさま」でちょっとずつの譲り合い。

このバスは中扉から乗って車内を通って前扉から降りるシステムのワンマンバスです。

病院に通院する人、お墓参りの人が一人三人と降りていきます。一人目の時はかなり窮屈に出口まで歩いた混雑の車内も三人の時には結構歩きやすい「花道」になっていました。

お互いが譲り合って協力体制が濃くなるにつけ車内には何となく共同体のような雰囲気が醸し出されてきました。

また一人の男の人が降りようと降車ボタンを押しました。

この人は乗り口ギリギリにへばりついて乗っていましたし背負っている大きなカバンは混雑の車内を通り抜けるにはかなり困難の極みです。

中ドアと前ドアが開きました。

彼は中扉から歩道に出ました。

私は一瞬無賃乗車のせこい人なのかもと思いましたが、彼はバスの側面を前方に早歩きして開いている前扉から運転席の料金器にパスをタッチし、そして再び歩道を足早に歩いていきました。

彼の機転に「わ、あの人賢い!軟らかあたま」と感動しつつも、一瞬でも彼のことをせこい人間なのかもと疑いを寄せた自分を恥じました。

やがて終点のW駅への最寄りのバス停に着き、皆それぞれに、一安心という表情でバスを降りていきました。日本人、まだまだ捨てたもんじゃないです。


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by 09donpo11 | 2017-06-10 07:55 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

お金儲け最優先の時代から変わりつつある世界の到来

ドイチャン珈琲(原産国/タイ王国)ってご存知ですか?

出会いは町田の鶴川にある行きつけのAコーヒー店(こちらは生のコーヒー豆を自家焙煎して販売している)です。店内には20種類以上のコーヒー豆と、6種類のブレンドしたコーヒー豆が瓶に入って並んでいます。お店を訪れるたびその日の気分でモカ・マンデリン・ガテマラ・ブラジル・オリジナルブレンドetcを買い求めていました。ある日陳列されている瓶の中に「ドイチャン (現産地/タイ王国)」というのが目に留まりました。

友人に土井さんという人がいましたから、しゃれでプレゼントしたら喜ばれるかもというのが最初の購入の動機でした。さしあげる前にまずは自分の舌で味わってみようと帰宅し飲んでみますと思いのほか私の好みにはまりました。

インターネットでいろいろ調べてみました。

◆タイ国最北端の県チエンラーイ県は北にミャンマー、東にラオスとの国境を有し、

ドイチャン村(東経:904816“ 北緯:20゜ 740)という山岳地帯にある村落で

バンコクから北へ約780キロメートル、チェンマイから約180キロメートル

標高1,500mもあるこのドイチャン村で山岳民族によってコーヒーも農業の一部として大切に栽培されている。"DOI CHAANG"とは「土居ちゃん」という意味…ではなく、日本の土居珈琲さんともまったくの無関係。"DOI CHAANG"とは「象の山」という意味で、そういう名前の山がチェンライにあり、そこでもやはりアカ族が豆を作っている。

◆黄金の三角地帯(おうごんのさんかくちたい、タイ語:สามหลี่ยมทองดำ)とは、東南アジアのタイ、ミャンマー、ラオスの3国がメコン川で接する山岳地帯で、ミャンマー東部シャン州に属する。世界最大の麻薬密造地帯であった。別名ゴールデン・トライアングル(英語: Golden Triangle)と呼ばれ、アフガニスタン・パキスタン・イラン国境付近の黄金の三日月地帯と並ぶ密造地帯である。

◆タイのコーヒーは麻薬や貧困からの脱却を目的とした換金作物として近年普及してきた背景があります。これら麻薬からコーヒーへの作物転換の動きの中で、タイ王室がスポンサーとなったり、運動を支えるべく多くのNGOが活動に参加したりするようになった。

◆これは10数年前から王室プロジェクトによって北部山岳地帯で(ケシ栽培に替わり)コーヒーの木(アラビカ種)が大々的に栽培されるようになったお陰で、アラビカ種の普及とともに良質なカフェも増えていった。タイコーヒーの品種はカチモール中心であるが、このコーヒーはブルボン品種。

カチモールに比べ、デリケートで生産量も落ちるブルボンだが、美味しいコーヒー作りを考える生産者によって実現した。(私の推測ですが、日本人のUさんの尽力も多大であったろうと思われます)タイのコーヒーにはフェアトレードや有機JASなど、自然や社会といった環境に配慮したコーヒーが多くシェードツリーに囲まれ、高地特有の寒暖差もあり、とても良質なコーヒーが生産されている・・・などとあります。



私が一番話題にしたいポイントは『世界最大の麻薬密造地帯』にケシノミ栽培に換わる農産物として『コーヒー豆』を生産したらどうか『より一層美味しいコーヒー豆を栽培する』という発想に至った人たちの知恵と努力です。

2002年、ケシ栽培禁止令が出て、サトウキビ畑などへの転換が大きく進んだが、その後代替作物の価格下落とアヘンの価格上昇が重なり、2007年ごろから麻薬製造が再び活発化…云々という経緯もあり、栽培に向けては困難も多々あったことでしょう。珈琲豆の生産量を上げて利益を追求するという発想をやめて美味しいコーヒー作りを志向してそれまで生産品種はカチモール中心であったものを、カチモールに比べ、デリケートで生産量も落ちるブルボン品種の栽培に敢えて挑んだ人たちの努力によって実現したのです。


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by 09donpo11 | 2017-05-05 06:27 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

今年最初の蚊のエジキ  痒くて深夜目が覚めました

51日の深夜145分です。

前の晩、折角24時前に床に就いたのにもかかわらず、痒くて目が覚めてしまいました。

最初は夢うつつなところもありますから『痒くて目が覚めた』という自覚に至りませんでした。

けれども、部屋の明かりをつけてわが身を点検すれば右の手の甲に二か所右眉毛の上に一か所、蚊に食われた痕跡。

直径2ミリにも満たない痕跡は一番ちいさい蚊の仕業。

耳元であの不快な羽音を聴かせずにやってくる忍者のような蚊です。

新緑に囲まれた実に爽快な季節です。
ここは東西南北
360度緑に囲まれたロケーションですから年間4種類の蚊がそれこそ春のお彼岸からクリスマスのころまでの期間に渡っての長丁場の出没。

振り返ってみれば今年は蚊のデビューが遅かったです。でも今夜しっかり食われました。

まるで遠慮しがちな痒み、けれども、しっかりと痒さを主張している痒みです。

捕虫灯をおとといから点灯して就寝していましたから油断でした。

対策として併用して電気蚊取りをセットすべきですがあいにく本体をどこにかたづけたものか見当たりません。 

捕虫灯を点灯しているのだからいいでしょう…と高を括って、痒み止めの薬を塗って再び就寝。

そして2時20分また痒くて目が覚めました。

甲虫や蛾の類は捕虫灯の明かりにおびき寄せられますが、どうやら今年も蚊は例外のようです。

これはたまらんと布団から抜け出て、電気蚊取りを是が非でも探さねばと本気で見まわします。

なんのことはありません、足元にあったのですが、捜そうにも老眼だとよく見えません。

良く見えないのでよく見ようとしません。本気で困らないと問題解決には至りません。

新たに食われた数か所に痒み止めを塗り、電気蚊取りをセットして安眠。

定時の444分アラームで起床。
さすがに眠いのでアラームをセットして
15分眠りを追加します。

15分仮眠」は10年以上も前から自分の身体をしつけてきていますからどの時間帯であっても起きられます。そしてこのブログを書いています。

教訓です。
自然界の摂理に対して人(特に私)は自分にとって都合のいいように解釈するものです。
蚊の痒みはそれを戒めています。


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by 09donpo11 | 2017-05-01 07:15 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

墓参りと見舞いと


お彼岸で、墓参をしてきました。墓前で自分の近況を報告したり、私を守ってくれてありがとうという感謝をつたえたり、この先も見守ってくださいと御霊に祈りをささげました。

これとは別に母が墓参りの8日前に脳梗塞で病院に入院していましたので墓参の前日と墓参当日、墓参の帰路と二回母を見舞いました。 

脳の中で血の塊が詰まっているものを薬で溶かす点滴治療を1週間受け続けその薬効により順調な回復ぶりをみせていてなにより安堵しました。6月には満90歳になる母です。

脳の右側を損傷して左の手腕と足の自由が利かなくなってはいるものの、今まで通りに聴く・話すの会話のコミュニケーションを取れるのが不幸中の幸いです。

見舞いの最中 「手の爪を切ってほしい」という母の爪を切りました。

母の手の爪を切ったのは私にとっては生まれて63年目で初めてのこと。

以前足の爪は切ったことが2回ありました。

思いのほか母の手指の爪は厚くて硬かったです。母の手は皺皺でしたがとてもやわらかでした。

握手で手を握るのは会うたびにしていましたが、手のひら全体をさするのは初めてでした。

次回からは沢山さすりながらコミュニケーションしようと爪を切りながらそう思いました。


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by 09donpo11 | 2017-03-22 19:34 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

楽しく暮らす心持ちの置き場  



現代人の生活、人間社会はどうしたってストレスはたまるもの。

だからストレスが心の底に沈殿したり溜まったりしないような心持ちの置き方、の知恵を大切にしています。

こうありたいなという希望と、このようなのは嫌だなという敬遠を前提にして、心持のありかを探しています。

言葉を荒げ、目を三角にしていがみ合い罵り合うような暮らしはしたくありません。

事は考えようによって見え方が違ってくるものです。

最近自分なりに発見した知恵をここで改めて2つ程紹介します。

①『必要は発明の母、ならば、失望は希望の父親()

②『夏蒸し暑く冬底冷える自分の居住空間は「寒冷地仕様」になっているのだ』

この二つの捉え方をできるようになってでずいぶん楽に暮らせています。

さて、もっとさかのぼります。

(人は)『か・き・く・け・こ』で暮らすと幸せな心持で暮らせる」当時友人から教わった言葉の内容はだいたいこんなものでした。

か…観察する

き・・・興味を持つ

く・・・工夫する

け・・・研究する

こ・・・恋をする

この知恵と出会ったのは今からもう何年前だかわかりません。そして誰かの説の又聞きのそのまた又聞きなので由緒来歴は解りません。

なるほどとこの視点と態度に共感しましたので以来四半世紀、自分なりにさらに言葉を拾い出して膨らませて暮らしています。

か・・・観察、感動、感激、観劇、関心を持つ

き・・・興味、共感、共生、共同、協調、

く…工夫、苦労、苦心、苦学、繰り返し、

け・・・研究、献身、謙虚、敬虔、稽古

こ・・・恋、恋心、恋人、好感、声掛け、

100人のお友達がそれぞれの感性や視点から紡ぎ出していったらどれほどたくさんの言葉と出会えることでしょう。それをみんなで持ち寄ったら私たちの暮らしはどんなに心豊かになるでしょう。単なる言葉あそびではなく、自分なりの言葉を拾い出し紡ぎ出して暮らしていくということは『自分という付加価値』を広げ膨らませ極めていく創造的な行為なのです。

くじけそうになる時、背中をちょっと押してくれて、自分を励まし、慰め、元気づけてくれる言葉です。 

この青空の下で「この指と~ま~れ」と呼びかけます。


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by 09donpo11 | 2017-02-05 13:38 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)