ばぶのばぶなひとときをご紹介します
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報告とご案内  第17回&第18回 『朗読会 / ばぶの会』  

報告

お陰様で第17回朗読会(9/30)は参加人数が定員になりました。ありがあとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

ご案内

18回朗読会(11/18) ポプリホール多目的室(定員50)

前半第1部・・・子どもの為のお話し会(14:00~15:15)

    ~入れ替え制~

後半第2部・・・大人の為の朗読会(15:30~16:45)

今年最後の朗読会です。初めての企画です。長年の夢をまた一つ形にします。

本日よりこちらのほうのご予約承ります。


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by 09donpo11 | 2017-08-30 08:18 | Comments(0)

今日は賢治さんの誕生日  そして次回朗読会のご案内

今日(8/27)は、私たちの敬愛する宮沢賢治の誕生日です。  生誕120年です。

賢治さんは明治29年8月27日に岩手県花巻町で生まれました。

戸籍は八月一日生まれとなっています。がこれは記載の誤りだと伝えられています。 

賢治さんの弟の宮澤清六さんは『兄のトランク』のなかでも、この日を言っています。

清六さんも指摘しておられるように、賢治さんの誕生日は、戸籍には「八月一日」と記載されているということです。

9/30()14:00~16:00

17回朗読会 ばぶの会を『和光大学ポプリホール鶴川』のリハーサル室で開催します。

今回ばぶは宮沢賢治・作『毒もみの好きな署長さん』を朗読します。

入場無料です。定員20名です。参加される方は事前に御一報ください。

連絡先 お話し工房ばぶ08050525354(曵田)


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by 09donpo11 | 2017-08-27 17:18 | 朗読&朗読よもやま話 | Comments(0)

夏の終わりの予感がする頃

今年の8月もあと10日を切りました。私の好きな夏がもうじき終わるなぁ…って思うこの頃です。

残暑は9月に入っても続きますが、残暑は残暑で別物です。やはり8月の終わりころに感じる心持とは異なります。

夏の終わりを実感した体験が一つあります。

今から40年近い前の頃青森県の青森市に住んでいるお友達を訪ねて遊びに行きました。

「せっかく青森に来るのなら「ねぶた」をはねにいらっしゃいよ」と誘われて、当時強烈に憧れていた自転車旅行を兼ねて東京多摩から青森市まで輪行(自転車をたたんでキャリングバックに詰め青森駅で再び組み立てる方法)し、友人宅をお訪ねしました。

彼は地元の人が装うねぶたの跳人(ハネト)の衣装を一式用意してくれていて頭の先から足元まで見ごとに仕上がりました。顔に化粧も施してもらい、少々照れたのは30秒ほどで、すっかり跳人のいでたちになじみました。

30分後には「らっせーら、らっせーら」と若さに任せて跳ねまくっていました。跳ねながら、なんでみんなこんなにエネルギッシュに跳ねているのだろう?とても不思議でした。

不思議を抱きつつもともかくは全身汗まみれでぐっしょり祭りに溶け込みました。

彼の家には連泊させてもらっていましたので、青森のねぶたを存分に堪能できました。

そして感じました。8月の初旬とはいえ、ねぶたが終わると風が違っているのです。

青森の街の中を吹き抜ける風がもう秋なんです。

それで私は解りました。何故青森の人々(とりわけ若者たち)がねぶたをあんなに熱狂的に跳ねるのか、『ああ、夏が行ってしまう、夏が終わってしまう』その思いが頂点に達して「らっせーら、らっせーら」の掛け声になるのです。

補足

この年は弘前のねぷたと大鰐町のねぷたも体験してきました。大鰐町のねぷたはまさに子どもの祭りという印象が強かったです。


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by 09donpo11 | 2017-08-23 09:16 | 感動のおすそわけ | Comments(0)

『セロ弾きのゴーシュ』再生回数50,000回達成   感謝を込めてご報告


私がYou Tubeに朗読をアップしている33作品の中で宮沢賢治・作『セロ弾きのゴーシュ』の再生回数が今夜50,000回に達しました。まるで夢のようです。皆様に心から感謝申し上げます。

今後ともさらにこの回数の23倍の再生回数をカウントできるように努力精進しますので宜しくお願いいたします。

https://www.youtube.com/watch?v=GuXv5c8pY-E


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by 09donpo11 | 2017-08-20 23:54 | ばぶさんの朗読タイム | Comments(0)

次回から朗読会会場、朗読会の名称、が新しくなります。

2年前の1月より前回7月の第16回まで「ワンコイン朗読会」を稲城市の押立にある当時「押立カフェ」を会場にお借りして開催してきました。 

この間店主の酒井由美子さんには大変お世話になりました。

次回朗読会(9月)の第17回からは会場を稲城市内から町田市内に移します。

朗読会の活動の新しい拠点は『和光大学ポプリホール鶴川』です。

小田急線鶴川駅下車徒歩149()のところにあります。鶴川駅北口改札を出て左方向に歩き3分かからずに会場に到着できます。

こちらの会場の公的な性格から『入場料』というスタイルでお金を集めることができませんので、『入場無料の朗読会』になります。

しかしながら出演者には朗読会の活動の存続・維持のために500円の参加費を求めます。

『ワンコイン~』という名前も改めまして新しい名前は『朗読会 ばぶの会』といたします。

17回朗読会(9/30)、第18回朗読会(11/18)、第19回朗読会(平成301/20)

は既に会場利用承認がとれています。常に会場の使用希望日の半年前から予約開始になりますので9月になったら第20(来年3)の予約を取りに行く…というペースです。


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by 09donpo11 | 2017-08-18 15:51 | 朗読&朗読よもやま話 | Comments(0)

今年の保養キャンプレポート byばぶさん  その8  保養キャンプを終えて

(7/25~8/2)『2017 福島の子どもキャンプ in伊豆』というのが正式な名称のようですが、今回8泊9日の全日程にボランティア参加できた『ばぶさん(私)が見たもの感じたもの、そして考えたことなど』を徒然に綴っていきます。

◆命のバトンリレー

私を産んでくれた母は昭和2年(1927)生まれ、今年の6月で満90歳になりました。90年も生きてるという事実はすごいと思います。私は1953年生まれですから今年の9月で64歳になります。「母は今年いくつになっただろうか」とふっと判らなくなることがしばしばありますが、そんなときには、『母は26歳で私を産んでいるから、自分の年齢に26を足せば…』と足し算をすると母の年齢が判ります。

1953年生まれの私、つまり、20世紀のまん中あたりに生まれた私が21世紀に生きているのです。

今年産まれる子は2017年生まれです。あと84(84)生きれば22世紀まで生きていきますね。84年間は90年より短いです。私たちはせいぜいあと30年そこそこの寿命でしょう。

私が「保育」という仕事を通じて今向かい合っている目の前にいる3歳の子が、今の私と同じ年になるにはあと60年。さて60年後には原発事故の後始末はどこまで進んでいるでしょう?

22世紀に入っても残念ながら20世紀が生んだ「負の遺産」「核のゴミ」の始末「原発事故の後始末」の諸問題は存在し続けるでしょう。

問題解決に向かっては様々な人材が求められてきます。 

今、事故現場で稼働しているロボットよりももっとはるかに優秀で精密なロボットを開発設計できる科学者や、描かれた図面通りに寸分のたがいもなく製作できる技術者や職人や、出来上がったロボットを自分の身体の一部の如くに操作運転できるオペレーター、ロボットの異常を即座に見つけ出し正確なメンテナンスを不断なくできる整備士、事故現場で突発する緊急事態に対してこれを俯瞰して全体況を把握し的確な指示を各部署に出せる現場監督、日々の作業でくたびれ空腹をみたす食堂でおいしいご飯をとびっきりの笑顔で配膳できる人・・・・・。

子どもたち一人一人が、持って生まれた持ち前の特性や個性を磨きのばして様々なポストで力を発揮していける時代を思い描きます。

困難な状況の中でも、決して簡単に諦めたりしないで、粘り強くしぶとく生き抜き「原発事故」などの後始末の問題に立ち向かっていける感性はどのような子供時代のあそび体験の蓄積の中で育っていけるのだろうかなどと考えつつ『保養ネットよこはま』の保養キャンプの活動に加担しています。

                                              (終わり)


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by 09donpo11 | 2017-08-11 17:01 | 3/11を忘れない | Comments(1)

今年の保養キャンプレポート byばぶさん  その7 保養キャンプを支えている力


(7/25~8/2)『2017 福島の子どもキャンプ in伊豆』というのが正式な名称のようですが、今回8泊9日の全日程にボランティア参加できた『ばぶさん(私)が見たもの感じたもの、そして考えたことなど』を徒然に綴っていきます。

◆食事担当者の苦労と頑張り 

衣食住という言葉がありますが殊更「食」を担っているスタッフとそのボランティアスタッフのご苦労は半端ではありません。献立立案と食材の手配と発注の煩雑さの苦労にもまして、ひたすらに「福島の子どもたちとそのご家族の人たちに『安全でおいしい食事』を提供したい」という情念の強さと志の高さ、こうした思いに打てば響くような協力の輪が周囲から波紋のようになって結集してきます。呼応するネットワークからの物心両面からの支援の思いが託されて様々な食材が届き調理されます。

あてにしていたものもあれば、予期せぬような食材と予期せぬような量の贈り物。

これらの善意を一つも無駄にすることなく日々の献立の中になじませていきます。

すばらしいセンスと御苦労の極みです。 

私は4年前の初参加の時から「ばぶカフェ」というコーナーを担当し福島のお父さんお母さんたちに『ドリップコーヒーでほっと一息寛いでもらおう』と提供してきています。

私が贔屓にしている珈琲豆焙煎専門店のご主人が、私のやっている支援活動のあれこれに共感して、珈琲豆を4年間無償で提供し続けてくれています。

6種類から7種類の豆(粉)が用意されますので、皆さんその時々の好みや関心で豆を選びコーヒーブレイクを楽しんでくれています。

今年は福島のお父さんお母さんに加えて『食』の下支えをしてくれている厨房担当のメンバーに、コーヒーで元気回復の応援をしたく、食事の準備や後片付けなどの作業の進捗状況を読み取りつつ例年以上に絶妙のタイミングでドリップコーヒーをお出ししたいと試みました。 

今年は89日で144杯のドリップコーヒーをお淹れました。

昨年一昨年と比べると約50杯ほど少なかったのですが、その理由は今年の場合いりあい村の敷地内で自然に実り収穫された産地直送のレモンや、河津町町内の支援者のお宅で実ったニューサマ―オレンジなど(どれも無農薬で安心)が大量に差し入れられ、それらが、「レモンスカッシュ」や「レモネード」「フレッシュオレンジジュース」それから名前は忘れましたが…イタリヤの食後酒の『○○』という飲み物などとなって食卓をふんだんに飾った為です。「何を飲もうかしら?」という品目の選択肢が豊富になりました。震災直後の夏から6年間続けてきている保養キャンプの実践故の進化です。

フレッシュオレンジジュースの絞り出しに関しては、今年中学一年となってボランティア参加してくれた男の子の大活躍があります。搾り器を操作する手つきや身のこなしが瞬く間に熟練しフレッシュジュース100%がペットボトルにして11本分もボトリングされました。

◆地元の夏野菜や果物のプレゼントなどなど

畑で取り立てもぎたてのトマト、ナス、キュウリ、カボチャ、しし唐、ミニトマト、ゴーヤ、ズッキーニなど、それに巨大なスイカの差し入れ。

これに加えて、いりあい村のそこかしこで採集された「わらび」や「オオバ(シソの葉)」など。

台風接近の前後で砂浜に打ち上げられた天草を採取して、この天草は水で洗って天気の良い日に天日に干して・・・を10回以上も行うというものすごい手数と日数の極みを経て、「ところてん」となって食卓にのぼりました。「福島の子どもに本物の手作りの『ところてん』を食べさせたい」という素朴な思いの結晶です。ところてんのたれは三杯酢よりも黒蜜のほうが子どもたちには人気でした。

毎年定番となっている漬物(手製きうゅーりのきゅうちゃん)、お味噌汁のダシに取ったカタクチイワシの身をほぐして甘辛の煮物となって提供されます。

ちょっとした生活の知恵や工夫がさりげなく示されています。こうした知恵や工夫や努力が次の世代にも伝承されて行って欲しいものです。

                                               (続く)


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by 09donpo11 | 2017-08-09 08:18 | 3/11を忘れない | Comments(0)

今年の保養キャンプレポート byばぶさん  その6 

6回保養キャンプ(7/25~8/2)  

『2017 福島の子どもキャンプ in伊豆』というのが正式な名称のようですが、今回8泊9日の全日程にボランティア参加できた『ばぶさん(私)が見たもの感じたもの、そして考えたことなど』を徒然に綴っていきます。

 

◆参加者(初参加と再参加)

今年の場合参加者は7世帯、24人、子供13人、大人11人でした。その内、初参加(デビュー)が3世帯、リピーターが4世帯でした。

富や幸せの分配という視点から考えれば毎回初参加者のみで構成されるというスタンスであっても良いとは思いますが、保養を企画運営する人たちからは「適度にリピーター家族と初参加家族が入り混じっている構成であるほうが受け入れる側としては苦労が軽減されて助かります」というお話しでした。

保養キャンプを呼び掛けて参加者を募るのですが、毎年なかなかのご苦労があります。

日頃はそれぞれ別の場所で別々の暮らしをしている人たちがにわかに集団を構成するのです。

楽しい企画の保養キャンプですが、「楽しい」「楽しい」「楽しい」の連続では疲れて体調を崩したり、ケガや事故を招いたりしてしまうもの。

◆お話し会

子どもたちの興奮と鎮静の見極めや調整が肝心です。「ばぶさんのお話しおじさん」や臨機応変に開く「ミニお話会」は保養キャンプでの生活の中に程よい変化をつけ有効です。

今年の場合は大小3回お話し会を行いました。

年齢の低い小さな子どもさんも含めて皆とてもよくお話を聴いてくれます。

これまでお話会のような場をたまたま経験したことがなかった子がだんだんお話しの世界に食いついてくるのは面白くてやりがいを感じます。

これとは別に大きな活動(例えば海遊びなど)の後先などとの兼ね合いを俯瞰して、全体の雰囲気や動向やその場全体の「気」を読み取って、時には必要に応じてツボを押さえたピンポイントの関わりも最小限取り入れます。メインスタッフの存在感が光る瞬間でもあります。

◆子どもの持っている鋭さと寛容さ

にわか集団ですから子どもたち相互の理解も基盤が薄いです。

小さなトラブルやボタンの掛け違いのような体験を通じて、その一方で、ちょびっとずつ内面的な成長を見せてくれる子どもたちの姿や変化に触れていると保養キャンプに関わる醍醐味を感じます。

一人一人の子ども達の感受性や表現の傾向など読み取って子ども理解を深めて対応していくには大人たちの『複眼』が不可欠です。観たまま聞いたまま感じたままをその都度伝え合っていきます。

スタッフもボランティアもここに一番のエネルギーを注ぎます。

と同時に、子ども達同士だけでなく関わる大人達にとっても気付きや発見や学びの多くを得ます。   (続く)


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by 09donpo11 | 2017-08-08 09:08 | 3/11を忘れない | Comments(0)

今年の保養キャンプレポート byばぶさん その5 折紙独楽のモビール

6回保養キャンプ(7/25~8/2)  

『2017 福島の子どもキャンプ in伊豆』というのが正式な名称のようですが、今回8泊9日の全日程にボランティア参加できた『ばぶさん(私)が見たもの感じたもの、そして考えたことなど』を徒然に綴っていきます。

福島からの参加世帯は7世帯、そのうちリピーターが4世帯、今回初の参加が3世帯という構成でした。

昨年参加して今年も参加したかったのだけれども様々な事情で参加できなかった子供たちもいます。参加できなかった子どもの思いも何らかの形で参加し、さらにその思いを皆さんに還元できないものかとばぶはキャンプ前から考えていました。

たまたま昨年参加して今年は中学生になったことで惜しくも参加できない少女がいました。

彼女は折紙でコマを作ることがとても得意です。

ここ何年間か折紙独楽を沢山作って小児癌の病棟などにお見舞い品として送る活動をしてきていたそうです。

ばぶは昨年福島のお宅を訪ねたときその折紙独楽を見せてもらいました。

『これをさかさまにしてモビールにしたら楽しいものができそうだ』と閃いて25個もらってきました。そしてモビールに組み上げて支援活動でこれまで訪問してきた福島や宮城や岩手の保育園に昨年秋再度お訪ねしたときにお土産の一つとして贈呈してきました。

そのエピソードをメイルで伝え、在庫の駒があったら東京に送ってくださいと連絡しました。そうしましたら後日段ボール箱ひと箱(約110個ぐらい)郵送してくれました。

どちらの園でも好評でしたので、今回の保養キャンプでも宿舎(母屋と食堂棟の二か所)に現地で組み上げて飾りました。

保養キャンプに参加した福島の人たちも、ボランティアの人たちもモビールを賞讃してくれましたので、まずは世帯ごとにさしあげられたら善い記念品になるだろうと製作を思い立ちました。

中には職場やお店にも欲しいという方もありましたのでその方々にはその分も製作しました。

◆カレンちゃんの折紙独楽がモビールになりました

89日の保養キャンプ期間中に、昼間も夜中も夜明け前もありとあらゆるアイドリングタイムをフル活用して結果的には16組のモビールを作り上げました。

参加している福島の子どもたちの全部の世帯、そしてボランティアの人々、さらにバックアップの人々に差し上げました。さらにあと二組ほど作りたかったのですがついに体力も尽き果てましたのでひとまず製作を終了しました。次回さしあげることにします。

モビールをひとつ組み上げるのに約30分、テイクアウト用の特製キャリングボックスを作り上げるのに約15分、時間に換算すると全部の作業時間の合計は約12時間強。

こうなると修行僧の修練のようでした。かなり熟練しました。

興味関心を持ったお母さんにはにわかミニワークショップ「モビールを作りましょう」もしました。

(続く)


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by 09donpo11 | 2017-08-06 17:26 | 3/11を忘れない | Comments(0)

今年の保養キャンプレポート byばぶさん その4 海遊び&川遊び

6回保養キャンプ(7/25~8/2)  

『2017 福島の子どもキャンプ in伊豆』というのが正式な名称のようですが、今回8泊9日の全日程にボランティア参加できた『ばぶさん(私)が見たもの感じたもの、そして考えたことなど』を徒然に綴っていきます。

/29(土)この日は『海であそぶ』日でした。

◆海あそび

その前日は台風接近の影響で海岸には遊泳禁止の赤い旗が強い風にはためいていました。

「すごいうねりですね、これでは明日の海遊びは厳しいですね。」

スタッフは天気予報や波情報をこまめにチェックして対策を検討し続けました。

当初予定していた伊豆半島の東側(相模湾側)の海水浴場での海あそびを諦めて、河津からバサラ峠を越えて伊豆半島の西側(駿河湾側)の海岸での海あそびが検討されました。

そして松崎町の岩地海岸を選定しました。

キャンプ参加家族はそれぞれ車に分乗して、乗用車、軽貨物車、軽トラックなど8台を連ねて移動しました。

うねりが残る外海の東側と内海の西側では海の景観が全くの別世界でした。

「日本のコートダジュール」と銘打った岩地海岸の海はまるで湖の如く水面は鏡のよう。

波頭一つ立たないとても静かな入り江でした。

毎年のことですが、地元のボランティアの方があらかじめ用意しておいてくれていたライフジャケットの登場です。

それぞれジャケットを装着し波打ち際の砂浜あそびを楽しんだり、ゴムボートや浮き輪に乗っかり少し沖合いのほうへ漕ぎ出したりして海を楽しみました。

海は全く初めてという子どももいて目をキラキラさせてひとあそびふたあそびしました。

少々あそびに飽きてきたかな()という頃合いを見計らって湾の中央部の砂浜から岩地湾の北側の磯辺(岩場)に移動しました。海あそびパート2の始まりです。

新たに水中メガネとシュノーケルを着用し磯に生息する小魚群を見たりヤドカリを捕まえたりしてあそびました。

ちょっぴり勇気を出して磯から離れた海の中では大きめの魚もたまに泳いでいたりして、この姿を目撃できた人は「おっきい魚いたよぉ~」と周辺の人たちに興奮気味に伝え合っていました。

「私、なんか得した気分」というお母さんの言葉に幸せな心持があふれていました。

宿舎への帰路『踊り子温泉会館』で入浴しました。

◆川あそび

中一日置いて二日後の7/31(月)河津川で川遊びをしました

子どもたちが川遊びをする河原は地元の「手つなぎの会」の方々が前日までに河原に生えたぼうぼうの草を草刈り機で丁寧に除草してくれてありました。

刈り込んだ草の根元を見ればどれほどの作業量であったか想像できます。本当にご苦労様でした。沢山の人たちの縁の下の力持ちのバックアップがあってはじめてこの合宿がつつがなく成り立っているのだなぁと実感しました。

川幅は広くなったり狭くなったりしますので、それによって川底までが深くなったり浅くなったり、水の流れ方に緩急が生まれたりします。また川の流れ方も水量も日々刻々と変化します。

「今年は空梅雨のせいか今日の流れ方から見て例年よりも水量が少ないコンディションだ」という説明でした。

うした川の特性への深い理解や直感が地元の人たちならではのセンスとなって子どもたちの「安全な川遊び」への万全の体制を下支えしてくれています。

川遊びのエリアの末端にはロープが張られここから先の川下は急流となって危険度が高いというので冷たい川の水の流れの中にずうっと立ちんぼで漬かり続けて子どもたちのあそびの様子をひたすら見守ってくれているボランティアさんも3人いました。

さて川遊びの様子で印象深かったことが3つありました。

先ずは小学生の男の子3人組です。まるで別人の如く遊びまくります。

「あそびスイッチ」が入ったものか「ツボにはまった」ものか、面白さの醍醐を掴んだのでしょう。

水流に段差のある瀬を『ウォータシュート』に見立てて河底の大石に身体がこすられて「痛いいたい」と嬉しく絶叫しつつ痛さも楽しみに取り込んで急流を流れ落ちるスリリングな「おもしろい」の絶頂。その勢いのままに川下のあそびエリアの際まで流され泳ぎを繰り返しました。

そこからいったん河原の大石小石ゴロゴロのきわを嬉々として上流のスタート地点まで飛び跳ねるように駆けのぼり再びスタート。

この連中何と13回も川下りしました。こういうあそび体験大切にしたいですね。

続いては小学低学年の女の子たち、川辺の石ころを三つ四つ六つと堀りのけて底から染み出てくる川の水を温泉に見立てて遊んでいます。なんと川の水よりも日向水よりもやんわり暖かいのです。まるで「足湯」のようです。これにはお母さん方も心惹かれて満員御礼の足湯でした。

そして三つ目、あんまりにも子どもたちが活き活きのびのび川遊びを楽しんでいるのでお母さん方も川流れに参戦しました。川の流れに身を任せて次々と優雅に下っていくお母さんたち、ライフジャケットは彼女たちの絶対安心の守護神です。子どもも大人も『保養』の髄でした。                             (続く)


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by 09donpo11 | 2017-08-05 23:06 | 3/11を忘れない | Comments(0)