ばぶのばぶなひとときをご紹介します
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指揮者の手指の表現に魅惑されています。  

https://www.youtube.com/watch?v=LTno_ErhE-g

曲名は ROSAS PANDAN

Pandan(地名?)出身の美しい女性 Rosasへの叶わない恋を歌ったフィリピン民謡
ジョージ・エルナンデスによるの編曲の合唱曲 彼はサンフランシスコ沿岸で、若いフィリピン系アメリカ人を中心メンバーとする「The Philippine Saringhimig Singers」の音楽監督を務めています。世界中の名だたる合唱団が取り上げているレパートリーの一つです。
小気味よいリズムが刻む「tigiding」は興奮に打ち震える心臓の鼓動。ハバネラのごとき熱い旋律が歌います。
この合唱団の指揮者の手指の表情に魅せられています。まるで指揮者の手指から合唱が湧き出ているみたいに感じられますます。できるものなら自分もこの合唱団の列に加わって一緒に歌声を合わせたいような衝動と妄想にかられています。
沖縄の踊りでカチャーシーというのがあります。また青森県の津軽には手踊りというものがあります。ハワイアンダンスの手指の表現も実に豊かなものがあります。手は豊かな表現を生み出します。手は偉大です。手仕事の世界に魅せられものづくりの道を歩んでいるのは私は手が大好きだからです。

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# by 09donpo11 | 2017-06-28 09:34 | 感動のおすそわけ | Comments(0)

お見舞いを兼ねて母の誕生日を祝う  

おとといの日曜日(6/25)入院中の母を見舞ってきました。前日の土曜日(6/24)が満90歳の誕生日でした。このところ顔を見るのが久しぶりの再会でしたので会いに行って母から「どちら様ですか?」などとぼけた挨拶をされたらどぎまぎ…なんて予測していましたが、母に声をかけ顔を見せると「おお!」と歓声をあげてくれました。

3月半ばに軽い脳卒中を起こし一旦入院しつつ別のリハビリ―病院のベッドの空くのを待って4月にこちらに転院し今日に至っています。リハビリ―の経過は順調で、あとひと月くらいで退院できそうな見通しとのことでした。

母の手のひらを私の両の手のひらで挟んでしばしおしゃべりしてきました。

思いの外母の手のひらは体温が低めで、もっとも私の手のひらの平常の体温が高めでもあるので、温度差がくっきりとしていました。「はいひろしおんせんで~す。湯加減はいかがですかぁ?」などと私がひょうきんにはしゃぐと、嬉しそうに目を細めていました。

90歳。90年も生きてきているのです、すごいですね。息子の私がこの秋には64歳になるのですから、90年ってやっぱすごいですね。私はこの母に生んでもらい、育てられたのですから、母にはなるべく長く生きていて欲しいものです。 


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# by 09donpo11 | 2017-06-27 09:01 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

次回朗読会のご案内


722() 『第16回ワンコイン朗読会&朗読広場』を開催します。

会場はいつもの 旧押立カフェ(稲城市押立945-9) 

開場13:30  開演14:0015:15頃  

参加費500(お茶と菓子付き)です。

会場に直通の電話はありません。緊急連絡は08050525354(ばぶスマホ)

アクセスJR南武線矢野口下車 徒歩9

矢野口駅改札出て左へ。北口側を出て左折JRの高架の下の側道に沿って歩く(立川方向)

二つ目の『止まれ』の交通標識を右折し(四小通り)左方向にカーブしている)道なりに23分歩き、前方に手作りパンの店が見えたらその奥隣り。

私はワンコインの部で宮沢賢治・作「祭りの晩」を読みます。

他に広場の部で宮沢賢治・作 注文の多い料理店を読まれる参加者があります。

現在広場の部で朗読をしてみたいという方をあと3名ほど募集中です。

ご都合つくようでしたら朗読参加なさいませんか?


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# by 09donpo11 | 2017-06-20 08:43 | 朗読&朗読よもやま話 | Comments(0)

小さな幸せの作り方

小さな幸せの作り方

◆上手に悩む

話は37年前にさかのぼります。かつての職場で、同僚がポロリと悩みを聞かしてくれました。

『近々結婚しようと思っているんです。その前にたばこやめようと思ってんですけどやめられなくて…』彼にしてみれば当時私が17年間吸っていた煙草を3年前にやめたことを伝え聞いて知っていたので世間話のついでにタバコを止める秘訣を私に求めてきたのです。

彼は煙草をやめられなくて悩んでいるというのですが、よくよく話を訊いていくと彼は『悩んでいる』のではなく『困っている』のだということが解りました。

『悩むことと困ること』は一見同じことのように見えますが実は本質的なところで全く別物だという気付きをして間もない頃でしたから私流の気づきを説明してみました。

困っている限りはタバコはやめられないと思うよ。なぜなら問題解決を先送りしていろいろ言い訳をならべ立てているから。本気で止めたいと悩めばきっと解決方法にたどり着けると思うよ。自分の場合は『やめよう』と思ってもやめられなかったから『やめよう』と思うのをやめたこと。「(煙草を)吸おうと思えばいつでも吸えるけれどもとりあえず今は喫煙の『休憩中』というように考え方を変えてみたこと」そのような心構えにアレンジして暮らしているうちに今日にまで至っている云々。参考になったのかどうなのかは問いませんでしたが半年後、彼は喫煙せずに日々を過ごしていました。

そして彼がめでたく結婚して数年後、「あれ、たばこやめたんじゃなかった?」と問うと「一ぺんはやめましたけどね、時々ストレスが溜まっちゃってね、また戻りました」と彼は実にうまそうにタバコをくゆらせていました。無理して禁煙しているよりも、たまに喫煙していて幸せならそれはそれでいいですもの。

◆損か得か

おなじものが低価格で購入できるのならそっちで買いますよね。町中のあちこちに据え置かれている飲料水の自動販売機。近頃は『プライスダウン』などとステッカーが貼ってあってそのうちの何種類かが100で買えるのです。これはちょっと魅惑されますね。どこの自販機はどれが100円で買えるとか買えないとか記憶のフォルダーにインプットしておきます。

ある時たまたま気が付きました。

ある漬物工場の道路側に面した外壁に据え付けられているその自動販売機はどの飲み物も90円で買えるのです。だものですからたまたまその道を通るときは立ち寄ってその時の気分で適当な炭酸飲料を買います。夏日のような今日の昼前頃、帰路この自販機前を通るよう道を選び車を走らせ、一つ買いました。まず100円玉を一つだけ入れて、さて何を買おうかなと物色します。いつもだったら選ばないドリンクが二種類あったことに気が付いて、迷いに迷って左側の商品のボタンを押して、ほくほく車を走らせ、一つ目の信号に引っかかってはっと気が付きました。「あ、10円のおつり取り忘れた」しょぼん。でも次に飲料水を買った人はおつりが20円あってちょっと幸せって思うでしょう。その人にちょっぴり幸せをプレゼントしたと思えばこれもまたちょっと幸せ。


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# by 09donpo11 | 2017-06-17 19:14 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)

超満員バス乗車

満員電車に乗っての通勤は昨年4月からですので、あらかた慣れっこになっています。6/08の朝のことです。私が利用したい電車が発車するほんの23分前に行先の一つ隣の駅で人身事故が発生した為

「現在電車は上下線とも不通となっております。復旧の見通しは全く立っておりません。」

という放送が駅構内に繰り返しくりかえし流れています。

私には事態の状況がよく呑み込めていないものですからとりあえず改札をタッチしてプラットホームへ降りていこうとしましたら階段の下からおびただしい人々が出口に向かって昇ってきます。臨時停車を余儀なくされていた急行電車の乗客のほぼ全員が車両から降り、この駅の改札口へと移動を始めたのです。

私もこの人の流れに混じって改札口へと向かうことに方向転換しました。

改札口ではバスによる振替輸送と他の会社の路線での振替輸送をして対応していること、

振替輸送の行き先がどこでバス乗り場までの行き方が具体的に説明されています。

アナウンスに従って0番バス乗り場と5番乗り場を目指し歩いているうちに、これはむしろ1番乗り場からW駅行きのバスに乗ることが私の通勤にとっては最良の選択だと閃きました。

幸い1番乗り場には既にバスが停車しており、乗り口ギリギリに人が込み合って乗っています。

ひるむことなく「ごめんなさい」と体をはすにして割り込みました。

私が乗り込んだのを見てバスの外にたたずみこれでは乗車は無理かと半ば諦めていた数人の老若男女が私の後に続きます。結構詰め合えるものなのです。

日々の満員電車通勤で身も心も鍛えてあるのが役立ちました。

やがてバスの乗降ドアが閉まり、バスは発車しました。

電車が上下線ともに不通という緊急事態の影響を受けた沢山の人々の中にはこの路線のバスもこの会社のバスに乗るのも初めてという人がほとんど。終点の駅まで移動するという振替輸送乗客の表情は不安と困惑が滲んでいます。不安の色は隠せません。

緊急事態という非日常の光景です。私たちは今みんなしてそのさなかにいます。

一方このバス路線を日常生活の中で当たり前に利用している乗客も同乗しています。が、やはり度を越した車内の超混雑ぶりに困惑気味です。

途中のバス停から乗る人、降りようとする人、「困ったときはお互いさま」でちょっとずつの譲り合い。

このバスは中扉から乗って車内を通って前扉から降りるシステムのワンマンバスです。

病院に通院する人、お墓参りの人が一人三人と降りていきます。一人目の時はかなり窮屈に出口まで歩いた混雑の車内も三人の時には結構歩きやすい「花道」になっていました。

お互いが譲り合って協力体制が濃くなるにつけ車内には何となく共同体のような雰囲気が醸し出されてきました。

また一人の男の人が降りようと降車ボタンを押しました。

この人は乗り口ギリギリにへばりついて乗っていましたし背負っている大きなカバンは混雑の車内を通り抜けるにはかなり困難の極みです。

中ドアと前ドアが開きました。

彼は中扉から歩道に出ました。

私は一瞬無賃乗車のせこい人なのかもと思いましたが、彼はバスの側面を前方に早歩きして開いている前扉から運転席の料金器にパスをタッチし、そして再び歩道を足早に歩いていきました。

彼の機転に「わ、あの人賢い!軟らかあたま」と感動しつつも、一瞬でも彼のことをせこい人間なのかもと疑いを寄せた自分を恥じました。

やがて終点のW駅への最寄りのバス停に着き、皆それぞれに、一安心という表情でバスを降りていきました。日本人、まだまだ捨てたもんじゃないです。


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# by 09donpo11 | 2017-06-10 07:55 | 日々の暮らしの中で | Comments(0)