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カテゴリ:子育て・子の育ち・あそび( 25 )

もしかしてこれは・・・直観モード降臨の予感?

お誕生会のゲストでおよばれして、自作の手あそびやらわらべ歌やら紙芝居やらを読みました。

お誕生会のあと少し時間が作れたことと、降雨を心配していていたお天気が持ちこたえてくれていましたので、園舎から徒歩23分の第2園庭へ移動して、かねて用意してきた紙飛行機を子供たちとわいわいきゃーきゃー飛ばしてひとあそびしました。B5判の再生紙、色は黄色と黄緑と、ピンクと青の4色です。それぞれ自分の好みの紙飛行機を選んで思い思いに飛ばします。まもなくお給食の時間が迫ってきましたので最後は全員でまん中に集まって飛行機の持ち方を反対持ちに替えて「ロケット飛ばし」です。 

543210発射! それ~~」

わー、キャー、歓喜の渦が沸き上がります。

「もう一回やったらこれでおしまいです。さあ用意はいいですか?

発射10秒前!… 9876・・・」待ちきれず途中フライングをした子もカウントゼロに間に合わそうと飛んでった飛行機をあわてて拾って懸命に戻ってきます。「・・・5・4・3・・・」

カウントダウンの掛け声は期待感を一気に溜め込みます。「・・・2・1・0発射!」

紙飛行機は打ち上げ花火のように子供たちの空をいっぱいにして飛び立ちました。

「紙飛行機はお土産だよ、お家であそんでね」

意気揚々園舎に戻る子供たちの表情の晴れがましさ。ひとあそびやったという充足感です。

「運動会とか遠足とかの園の野外行事のフィナーレにいかがです?」と私の提案に頷く園長さんも満足げでした。

パフォーマンスと戸外遊びを終えて、園長さんに案内されて事務室に移動し暫し寛ぎました。

64歳の私と46歳の彼(園長さん)と彼のお母さんの理事長さんの3人で暫し談笑しました。

ふと目に留まったギタースタンドに吊るされている三本の弦楽器、2本はギター、一本はバンジョー、丸っこいボディのバンジョーが「私のことを謳ってください。」とささやかなオーラをつぶやいているのが聴こえます。もしかしてこれは直観モード降臨かも。いつか作詞しますねと私もつぶやきを返しました。


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by 09donpo11 | 2018-02-24 16:50 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

あそび半分ではなく丸々本気

あそび半分ではなく丸々本気

辞書で語源を調べると「あそび半分…」いい加減な気持ちで物事に取り組むこと。また、そのさま。

とありました。さて、半分・・・いい加減と良い加減のまん中はどこでしょう?

決してあそび半分では見えてこない子供のあそびの世界が厳然とあります。

男性保育士が俗にいうところの「保父さん」だったころ、特に駆け出しの頃の志は乳幼児のあそびを100%丸ごとに大事にしたところから保育を志向してきました。

その志を43年間何処までやり抜けたかと自問自答すれば極めて中途半端だったかなぁって思う面も多々あります。

自分の人生もうすでに生涯の半分の位置は過ぎています。

どこまで行っても中途半端なのでしょうか?

昔『あそび虫のうた』という歌を耳にしたことがありました。

ふと思い出し、この歌のフレーズが頭の中でぐるぐる回っています。

この歌の起源を調べてみたら『1978年第5回全国保母のうたごえ祭典(三多摩)の記念創作「あした」の中で生まれた保母さん達の創作曲』とありました。

祭典があったこの年は私が25歳の時(今から39年前)だから、私の記憶ではその1~2年後の1980年前後に保育関係のどこかの夏期講習会かなにかのアトラクションで聴いたのだと思います。

当時私は…当時は無資格者でも資格取得見込みで現場に就職できた時代でしたから、昼間は保育園で働き夜間は資格取得のために保育科の短大に通学していました。貧乏夜学生でしたが心は錦の日々でした。

時代背景を考えればこのあそび虫の歌を作った人たちはあそび半分ではなく本気で創作したであろうことは想像できます。

「あそび虫」の歌をネットで調べましたら歌詞と楽譜が乗っていました。URL

http://bunbun.boo.jp/okera/aaoo/asobi_musi.htm  です。 

団塊の世代の先輩方から比べると、私の世代でも既に「遊び力」は目減りし始めていたのですから、あれから40年たった今日目減り現象はさらに増幅し私のイメージするあそび虫は『絶滅危惧種』になっているかもしれません。


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by 09donpo11 | 2018-02-11 06:36 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

幸せづくりのツールボックス(道具箱)

この思いを伝えたいあなたがそこにいて、この思いを綴っている私がここにいる毎日の暮し・・・って素敵だしょう。これってきっと恋心?優しくぎゅって恋心をハグします。

又聞きのまたぎきですからいったいどなたの言葉なのかは知りません。

けれども、こんなことばがあるのを知っています。

「『か・き・く・け・こ』で暮すと幸せになる」のだそうです。

こんな着眼点を発見したその人に祝福の乾杯をします。

さて実際のところどうなんでしょうかと自分なりに思いついた言葉を順不同に綴ってみます。

か・・・感動、感謝、感激、観察、快食快眠快便

き・・・興味、共感、協同、共同、協働、協力、教育(自己教育)

く・・・工夫、苦労、苦心、苦学、

け・・・研究、見学、献身、健康、敬虔、賢治

こ・・・恋心、恋人

これって幸せづくりのツールです。

錆びつかないように道具(ツール)の手入れは大事です。

幸せづくりの道具箱の中を覗いたらまだまだほかにもありそうです。

私たち一人一人の存在そのものが『幸せづくりの道具箱』なのだと今朝気がつきました。

この思いを伝えたいあなたがそこにいて、

この思いを綴っている私がここにいるという日々の暮し。

これってきっと恋心です。

万感の思いを込めてぎゅぅ~うううって恋心を優しくハグします。


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by 09donpo11 | 2018-01-12 05:35 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

一時保育室レポート 子どものあそびと生活寸描 その⑨ 入室したとき泣く子ども

泣いている子どもが泣き止むこと(子どもはセンサーを持っている)のお話。

子どもは「この大人は自分と遊んでくれる大人かそうでないか…」といった判断を直感的にするようです。

ですからこちらは「私はあなたの敵ではありません。安心してください」という気配と心持でその場に居合わせるように心がけています。

できるものならその場にいるだけで子供の側が勝手に安心してくれるような空気のような存在になりたいと思っています。

最初っからほとんど泣かない子どもよりは泣く子どものほうがどちらかといえば多いです。

リピーターの子どもでもひと泣きして泣き止むケースは多いです。

その時の泣きたい気持ちを受け入れてひと泣き清々と泣いてもらえることも大切にしています。

「このおとなはわたしのきもちをわかってくれるおとなだ」と子どもから認めてもらえること、要はその子どもとの『信頼関係』が作れるかこそがポイントです。

『自分のことを解って欲しいという欲求』は老若男女万人の持っている根源的な欲求の一つです。

泣きたいときには泣ける自由を奪わないようにしています。

「そうなの、なきたいの、(あなたの気持ちは)解ったよ」と泣きたい気持ちを心の中でハグします。

泣きながらも彼らのセンサーは働いていてやがて落ち着きます。そのタイミングが来るのを念じながら待ちます。タイミングを促すものとして「遊び」を披露して興味を誘います。

一方長泣きをしてなかなか泣き止めない子もいます。

なるべく長泣きされないよう泣いているままに放置せず泣き止むきっかけの到来に努めます。

長泣きしないで気分転換できるよう断続的にあそびに誘ってみて、その時々の反応を見ます。

今度は大人の側がセンサーを働かせる番なのです。

子どもと大人一対一で関わりの新たな展開を試みる場合もありますし、一方集団保育の場という条件を活用してその子の周辺に嬉々として遊ぶ他の子の様子に関心が向かないかと条件を整えてみます。これは例えば、桶の中に水を張って、その水をぐるぐるかき混ぜると、桶の中のメダカたちはいっせいに流れに逆らってせっせと泳ぐ本能(原理)の応用です。


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by 09donpo11 | 2017-12-23 06:59 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

 一時保育室レポート 子供のあそびと生活 その⑧ ある日の兄妹寸描

このきょうだい、3歳のお兄ちゃんと1歳の妹がいます。(もう一人お姉ちゃんがいる3人兄妹のうちの下の二人の話です。)

この二人生活力があるというかこの年齢にしては互いへのかかわり方に『しなやかさ』が感じ取れて看ていてほほえましいです。お兄ちゃんは工夫する力が素敵で遊びに没頭します。

没頭している分だけ()片付けの時の潔さがちょっとばかりカッコいいです。


妹はしばしばお兄ちゃんの造りかけにちょっかい出して壊します。

幼い兄妹のあそび場面では良くある光景でしょうが、この時のお兄ちゃん、壊されてもほとんどイライラしないのです。

先ずこれがすばらしい。


壊された瞬間「あ~あ」という表情をちらっと見せますが「また作れるからへっちゃらさ」という感じなのです。

作りたいもの・作ろうとしているものへのイメージ(あるいは方向性)がはっきりあるから軸がぶれないのでしょう。

へこたれない、めげないのです。私は心の中で「22世紀は(あなたに)頼んだよ」とエールを贈っています。


一方妹のほうは「はい、どおぞ」とおもちゃを手渡せることがしばしばあります。

お兄ちゃんはこの時、実にさりげなく妹に「ありがとう」を言います。3歳と1歳の兄妹のあそびの中での姿ですよ。

親御さんはどんな子育てをしているのでしょう、興味がそそられます。

お父さんがお迎えに来た時に、お兄ちゃんはその日の描画を大事に見せます。

パパさんはその気持ちを受け留め、絵をサラリと見るのですが、その見方には事務的な気配はなく

サラリの中に気持ちがちょっぴりこもっています。

こうした何気ない親子の関わりの中で子どもたちの感性が育ちつつあるのだなぁって思ったひと時でした。


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by 09donpo11 | 2017-12-14 07:04 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

モビールって何ですか?

モビールって何ですか?

「モビールって何ですか?」改めて尋ねてくださった方が数人ありましたのでいろいろ調べてみました。

室内装飾としてデンマークでは古くから用いられてきたようです。

モビールの創始者としては、アレクサンダー・カルダー(米・彫刻家)という人が、ピエト・モンドリアンの抽象画にインスピレーションを得て、1932年に『動く抽象画としてモビールを発表した芸術作品』なのでした。

制作表現者たちのモビール発想の変遷

当初カルダーのモビールは床置き式であり機械仕掛けであったのです。

が、やがて風の力で揺れるものへ変わります。

機械仕掛けである必然性がなくなり「浮遊感の発見のひと時」だったろうと思います。

そして表現者の発想はさらに宙に浮かぶ図形を表現したいと模索した結果、天井から吊るすモビールへと変わっていきます。極めて自然体の心持の変化です。おそらく「宙」という発想と同時に「海の中」という見立ての発想も連動して生まれていったことでしょう。

モビール(mobile)という名前は、マルセル・デュシャンがアレクサンダー・カルダーの動く彫刻を表現するために考案した名称です。

モビールは乳児の保育などにも使われます。

ベビーベッドの上に吊るして子供を楽しませ、視覚的な刺激を誘います。

一般的に紙やプラスチック、金属板、薄い木の板のような軽い素材を、糸や棒で吊るし、特定の位置でバランスを取って安定するようにしています。

私は特に紙の持つ質感や軽さや透明感が好きです。

材質的に重いものや硬い物は浮遊感に乏しくて連想は別の世界へ誘われ芳しくありません。

おのおのの部材は一箇所だけで吊られているのがポイントです。

このことによって素材は回転し易く、部屋の中に流れる微風を受けて複雑に動いたり静止したり、モビール全体は予想しがたいような構図に千変万化の中空万華鏡へと変化します。

折り紙で作った独楽は緩やかに穏やかに回転したりもしくは弧を描いたりの動きをします。

モビールのこうしたゆったりとした動きは赤ちゃんを抱っこしてあやすときのテンポによくマッチしていて、抱っこをされている赤ちゃんの側だけでなく抱っこをしている大人の側も同時に癒されて、時の流れの中に平和を感じさせてくれる特別のひと時です。


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by 09donpo11 | 2017-12-09 08:47 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

おもちゃの収納箱から思う事  片付けの意味と心  



遊んだ後の『かたづけ』は気持ちの区切りです。後味のいい体験をさせてあげたいです。

子どももたちがあそびきって、自力でそのおもちゃを納めるべきところに収め切った時の満足感・充実感や自己貫徹感の中に『こどもたちの心の育ちの片鱗』を私は見出します。

子どもたちにとっては生活の中で大人の都合などから『片づけなさい』といわれ…そして、かたづける場面がしばしばあります。

けれども、できればこの時不承不承にいやいや片づけているというのではなく、むしろ活き活きと片付けているとか、晴れがましく方づけているという姿に出会えることは稀ではあります。私は、そのような場面での彼らの心の内と一つでも多く共感したいと思います。

小さなプライドからより一層大きなプライドが育っていく過程なのです。

おもちゃを整理分類して納める収納箱に例えば「ヒャッキンショップ」辺りで適当なカゴやケースなどを見繕って保育室のおもちゃ収納庫や収納棚にカゴを配備しているというのは多々あります。

もしくは空の牛乳パックをベースのひな型にして複数のパックを組み合わせて用を足しているという保育現場も多々あります。

出来合いの寸法で納めているのでカゴも空パックも収まり加減が程よいという実に稀な場合のほかは「ガバガバ」であったりムッギュゥッと「キツキツ」であったり、または収まり切れずにはみ出し溢れていたりてんこ盛りになっていたりしています。

収めようとした時の心持の有り様は今一つすっきりせず、また、何となく全体に雑然とした風景が生まれます。

雑然さはモノの扱い方を粗雑にさせ丁寧さや注意深さのセンスを鈍感にさせていきます。保育者たちは日々実に雑多に忙しいこともあって現状がここまで見えていても、その先まで踏み出す現場は少ないです。

収納に関して寸法的なりの近似値はまさに『仏作って魂入れず』で、子どもたちの心の育ち加減や現状に対して無神経です。

子どもの心の育ちを大切にしているのなら思い切って発想を変えてみましょう。

最初に出来合いの寸法があってそれに合わせるという安易さをやめて収めようとするおもちゃの数量や体積に応じてふさわしい寸法を洗い出して作り変えたいものです。
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by 09donpo11 | 2017-12-01 19:45 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

今日から9月です。

今日から9月です。

今日から新たな日々が始まりました。昨日で一つの区切りをしました。

昨年4月から15か月間仕事をしてきた一時保育室のアルバイト先を世田谷から町田に替えました。機が熟することで一つの締めくくりが訪れ同時に新たな始まりを迎えます。

絶えず『機が熟する』ものが身の回りに何かしらあるものです。

肝心なのはその機の熟成を感じ取りそれをどう扱うかを見極めるセンスです。

この間に改めて出合った素材(段ボールや空の牛乳パックなど)をベースにして作るパーテーションや箱積み木などの大型制作物、手作りおもちゃとその周辺づくりなどの創作経験を継承してさらによりよい環境を子どもたちに提供していきます。


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by 09donpo11 | 2017-09-01 07:45 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(1)

お見舞いを兼ねて母の誕生日を祝う  

おとといの日曜日(6/25)入院中の母を見舞ってきました。前日の土曜日(6/24)が満90歳の誕生日でした。このところ顔を見るのが久しぶりの再会でしたので会いに行って母から「どちら様ですか?」などとぼけた挨拶をされたらどぎまぎ…なんて予測していましたが、母に声をかけ顔を見せると「おお!」と歓声をあげてくれました。

3月半ばに軽い脳卒中を起こし一旦入院しつつ別のリハビリ―病院のベッドの空くのを待って4月にこちらに転院し今日に至っています。リハビリ―の経過は順調で、あとひと月くらいで退院できそうな見通しとのことでした。

母の手のひらを私の両の手のひらで挟んでしばしおしゃべりしてきました。

思いの外母の手のひらは体温が低めで、もっとも私の手のひらの平常の体温が高めでもあるので、温度差がくっきりとしていました。「はいひろしおんせんで~す。湯加減はいかがですかぁ?」などと私がひょうきんにはしゃぐと、嬉しそうに目を細めていました。

90歳。90年も生きてきているのです、すごいですね。息子の私がこの秋には64歳になるのですから、90年ってやっぱすごいですね。私はこの母に生んでもらい、育てられたのですから、母にはなるべく長く生きていて欲しいものです。 


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by 09donpo11 | 2017-06-27 09:01 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)

スパの中の床屋さんで

明日はすごく懐かしい友人が訪ねてくるというので、少しでも男前を上げておこうと、スパに行き、せっかくだからと入浴する前に施設内の床屋さんで散髪をしました。

このお店は曜日と時間帯で担当している二人のスタッフコンビが異なります。

この日の店内担当が私の好みの二人のスタッフの顔触れであることを確認して、それならば散髪してもらおうと心の準備をすっかり整えて予約表に『ばぶ』と名前を記入しました。

小柄なAさんと、すらりと背の高いB さんです。年齢的にはAさんのほうが少し上で、担当時間内の責任者はBさんです。初めてこの床屋で散髪をしたときにはローテーションの関係でAさんでした。「私はプレッシャーに弱い典型的な日本人です」といいながらどんどん散髪してくれました。そこでその言葉のつなぎに「あのね『プレッシャー』はね、それをはねのけた時の快感の為にあるんですよ。私を踏み台にしてどんどん自信を深めてくださいな」とさり気に励ましました。Bさんは別のお客さんの髪を散髪しながら私たちのこの会話のやり取りを聞くともなく聴いておられるようでした。

さてそれからひと月半位経過してこの店で散髪をしました。たまたまこの日のその時のローテーションでBさんの散髪担当でした。AさんBさんと順繰りで公平で塩梅いいぞと思いました。

髪を切ってもらいながら「なぜ床屋さんになったんですか?」と訊くと両親の影響だという返事。ご両親とも実家で床屋さんをしている家庭で育ったのだそうです。

そして「(私が)小さい時から『床屋さんは良いぞ、床屋さんは良い(職業)だぞ』と年中両親から聞かされていたから何となく自分も大きくなったら床屋さんになろうって小学生くらいの時には心を決めていました…」親の職業を見て育ち、自分もその道に進んだという事でした。こういうのってばぶ好みのお話しです。共働きで大変な面も多々あったでしょうが、親御さんもいい子育てをなさったのだろうし、子どもの側からすれば自分の将来の憧れ像を身近にリアルに感じながら成長したのだろうと思いました。何故かすごく精神の健康さ健全さみたいなものを感じました。

そして今回の散髪はどちらの担当になるのかな・・・と御店の外の待合コーナーに座っていますと「ばぶさん、お待たせしました」と名前を呼ばれました。じゃじゃ~~ん。

その声はAさんでもなくBさんでもなく男性でした。63歳の私よりもおそらく5~8歳は年上のパパさんです。第3の人物Cさんもいたというのは意外でした。想定外でした。

その散髪ぶりはこの道50年の上はこなしてこられたのであろうという見事にそつのないものでした。その経験年数のキャリアが彼の余計な邪念も迷いもけれんみも全部そぎ落とし研ぎ澄まされた自然体での散髪。『職人の達人ぶり』みたいなオーラがあって、散髪が仕上がった時には不思議と癒されている自分自身を感じました。私も彼のような雰囲気のある職人の気質を育み獲得したいと思いました。キャリアは財産ですね。


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by 09donpo11 | 2017-05-28 06:39 | 子育て・子の育ち・あそび | Comments(0)